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検索結果:8 件
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作:時屋雨太郎
現実世界[恋愛]
完結済
N5242GW
「ぶっちゃけどうなん?まき的にさ。小田にコクられたりしたら」
その問に困った顔で答える彼女の心の内はわからない。でも、彼は自分の想いが実らないことをさとる。初めて知る痛みに答えのでない苦しみ。どうしようもできない弱い彼に今日も雨はふる。
小雨降る日の恋愛模様。太陽のように熱くも、嵐のように激しくもない。そんな空模様の中でつむぐストーリー。
最終更新:2021-03-30 12:00:00
4737文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
雨降る日の誰かのお話
最終更新:2019-03-17 15:41:45
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはある六月の雨降る日のこと。父親の転勤で、東町高校に転校してきた高校二年生、的場夕は学校から少し離れた山の上にある家に引っ越してきた。登校初日バス停で本を読んでいる一人の少女に出会う。彼女の名は如月静。バス停での挨拶がきっかけでバスを待つ時間、話をするのが日常となっていた。楽しそうに話をする彼女のことが次第に好きになっていった主人公は、彼女と話をする口実として、彼女を誘い夏休み限定の部活「夏部」を作ることにする。だが部活を作るには三人以上必要という条件があった。そこで如
月が連れてきたのがクラスメイトの花見霧だった。夏休み初日、主人公は夏部の部室である地学部室に向かう。埃が舞う地学部室の掃除がひと段落ついた時、ドアを破壊し大きな音を立てるのと同時に小さな女の子が現れた。花見の誘いを受けてここに来たのだという。名前は折紙友里。それから数時間立った頃、如月と花見はようやく部室に顔を出した。これといった活動内容が無く困っていると、花見が田舎にある祖母の店である「ゐややし屋」の手伝いをしに夏休み最終日まで合宿をしようと提案した。そこから花見の祖母が住んでいるという田舎町の「ゐややし屋」を拠点とした四人の活動が始まる......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 19:00:00
1327文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨降る日の図書室で──
カクヨムにも投稿しているものです。
最終更新:2018-08-16 23:23:01
3119文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校生1年生の梅雨時期。少年は親友を失ってしまう。
恐ろしい現実から逃げようとする少年。
そして、あてもなく彷徨った先に一件の古本屋。
お店の名前は「古谷書店」
店主は白髪の70代ぐらいのおじいさん。
その古本屋でお世話になることになった少年。
次第におじいさんに心を開き、やがて…
振り続ける雨の中、木造の古民家のような古本屋
その中で彼ら2人はどんな会話をするのか
そして、おじいさんに隠された真実とは…
最終更新:2016-02-04 18:45:39
1960文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の降る日、君に出会った
キーワード:
最終更新:2015-11-21 20:04:49
3535文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女性と蝸牛。
雨降る日の出来事。
最終更新:2012-12-24 00:00:00
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
普段OLとして会社に勤めているあたしは土曜日の休みの日から、半ば友達のようにして付き合っている彼氏の海斗と一緒に過ごしていた。日曜日の朝は雨が降っていて自然と目が覚め、彼の部屋を出る。そして通りでタクシーを一台拾い、乗ってから自宅マンションへと向かった。さすがに土日の休みぐらいゆっくりしたいのでいったん帰ったのだが、海斗から電話が掛かってきてランチ店で彼と会う。その場で会食しながらいろいろな話が出たのだが……。
最終更新:2011-11-18 15:09:01
3046文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:8 件
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