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検索結果:4334 件
作:初荷(ウイニィ)
ハイファンタジー
連載
N0975CM
数百年前、
森にいるはずのエルフが流れ流され砂漠に到着。
それでもエルフは逞しくも生きていきます。
あるものは商売を始め、あるものは砂漠の緑化を目指し、あるものは他種族と組んで冒険者稼業に勤しみます。
月日は様々な所に影響を及ぼし、主人公は魔法のじゅうたんを駆り、砂漠を渡る運び屋稼業で日々過ごしてます。
21話よりスナネコが餌付け(?)されました。
2016/02/02完結しました。
ですが、感想・評価大歓迎です。お待ちしております。
新エピソード、始まりました。(20
16/03/08)
カクヨムにて手直し版更新終了です(本編のみ)
追加エピソードはこちらで更新していきますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 12:46:37
996776文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:3000pt 評価ポイント:1216pt
謎の美少女転校生、美少女クラスメイト、美少女義妹、そして美少女後輩に美少女生徒会長などなど。
ありとあらゆる美少女たちに囲まれ、充実した高校生ライフを送るのはこの俺、青葉昴……ではなく、俺の親友である朝陽司だ。
そう、俺は主人公ではなくお気楽な親友ポジに位置する男なのである。
これは、美少女たちとハーレムラブコメ主人公……とおまけでその親友が送る物語。
※カクヨムではさらに先の話まで投稿中です。
最終更新:2024-05-23 12:12:33
241185文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:118pt
神埼(かんざき) エドワード 光輝(こうき)はとあるゲーム会社のプログラマー。
ある日、残業をしている途中、雷と共に降臨した自称女神エイミィにあるゲームの設計図の完成を依頼させられる。完成したプログラムを見たいがために、エイミィに依頼を受け完成させた光輝は、彼女と共に異世界へやってきた。
光輝は異世界の魔王となりダンジョンマスターとして登録された。自身を守るため数々の冒険者や勇者たちを阻むトラップやモンスターを生み出した。
彼が考え付く鬼畜なトラップや最強のモンスターたちが
冒険者たちを阻む
「・・・あれ?これ無理ゲーじゃね?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330660696866605)」にも掲載しています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※前作の『ダンジョン作ったら無理ゲーになりました』のストーリーを書き直しました。
登場人物や物語が少し異なっています。
また前作の『ダンジョン作ったら無理ゲーになりました』の後ろに『(旧)』をつけさせていただきます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 12:00:00
264854文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:118pt
沙漠を舞台にした愛と友情のファンタジー長編小説。
素性がかわらない緑目の少年リクイと、ラクダ乗りの少女サララ、隣国の町でダンサーをしていた美少年ニニンドの友情と愛と別れの物語。
登場人物が多いのですが、まとめてさいごに書きます。
最終更新:2024-05-23 11:40:00
65628文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
勇者が建国し、現在も国王を務める国、フォーン。
その国には世界で唯一の「学校」という機関が存在する。
その学校に今年から通い始める者の中に、やけに慣れた態度で話を聞き流す少女が居た。少女の名はセルリア。姉に「最上位薬師」を持つ少女であり、その姉の言葉に従い長い話は聞き流す主義である。
敬愛する姉のため、何らかの技術を身に付けよう。そんな思いで入学した少女の四年間の話。
前作「薬屋・リコリス」の続きですが、ほとんど関係ないのでこの話だけでも読めます。
小ネタ程度に
リコリスやその前、エキナセアの話が出てきたりするかもしれません。
ストックが尽きるまで、ひとまず三月の半ばまでは三日に一度のペースで更新します。
ストックが尽きたら速度が落ちると思いますが、尽きない様に頑張りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:00:00
1209178文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:602pt 評価ポイント:272pt
俺、空田広志(そらたひろし)23歳。
何故だか気が付けば、見も知らぬ世界に立っていた。
何故、そんなことが分かるかと言えば、自分の目の前には木の棒……棍棒だろうか、それを握りしめた緑色の醜悪な小人っぽい何か三体に囲まれていたからだ。
それに俺は少し前までコンビニに立ち寄っていたのだから、こんな何もない平原であるハズがない。
そして振り返ってもさっきまでいたはずのコンビニも見えないし、建物どころかアスファルトの道路も街灯も何も見えない。
見えるのは俺を取り囲む醜悪な小人三
体と、遠くに森の様な木々が見えるだけだ。
「えっと、とりあえずどうにかしないと多分……死んじゃうよね。でも、どうすれば?」
にじり寄ってくる三体の何かを警戒しながら、どうにかこの場を切り抜けたいと考えるが、手元には武器になりそうな物はなく、持っているコンビニの袋の中は発泡酒三本とツナマヨと梅干しのおにぎり、後はポテサラだけだ。
「こりゃ、詰みだな」と思っていると「待てよ、ここが異世界なら……」とある期待が沸き上がる。
「何もしないよりは……」と考え「ステータス!」と呟けば、目の前に半透明のボードが現れ、そこには自分の名前と性別、年齢、HPなどが表記され、最後には『空間魔法Lv1』『次元の隙間からこぼれ落ちた者』と記載されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 09:00:00
181550文字
会話率:80%
IN:1pt OUT:42pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:154pt
ここはどこだ?赤茶けた大地は、殆ど不毛とも思える僅かな緑と大小のやはりごつごつとした岩山に囲まれていた。確かに地球は再び、三度壊滅状態になっていた。シン達がやっと生き延びてかろうじて手中にしていた僅かな希望は潰えた・・。
ワクイが地球はもう終わりだ・・その言葉を残して消えてからここは500年と言う時が経っていたのである。もう何もかも失ってしまったのか?地球はもう終焉を迎えていたのだろうか・・
最終更新:2024-05-23 08:07:56
233710文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:日々木アルタ
ヒューマンドラマ
連載
N5326JA
ここは、周りを見渡せば緑しかない山奥。
あるのは殺風景な宿舎、年季を感じる教室・練習場所。ただそれだけ。
そんな場所に俺は約1年間修行することになった。
卒業まで合宿所の塀の外に出ることは厳禁。
携帯・パソコン・その他情報通信機器の所持禁止。
外部とのやり取り方法は公衆電話か手紙のみ。
規則を守らなければ退学。一生選手にはなれない。
これは、競輪選手を目指す男達の270日を描いた物語である。
最終更新:2024-05-23 07:10:00
13992文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を亡くし祖母と暮らしている青年、黒木早兎。その早兎のもとに親戚の少年が来ることになった。
その少年は早兎と同じ[獣人化]で体が獣人に変わってしまっていた。
突然、体の構造や感覚が全て変わり日常の変化に苦しんだ早兎は、同じ変化と苦痛のなかで生きることをになってしまった少年を気にかけてできるかぎり手伝おうと決める。
この物語は、小さな命が世界にあらがい生きることを考える物語。
最終更新:2024-05-23 02:25:32
7384文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
フィクションかノンフィクションか
最終更新:2024-05-22 23:00:00
112269文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
恐ろしいほど強い魔王を十数年もかけて滅ぼした俺達は、滅びたはずの魔王の魂核から衝撃の事実を知らされる事となる。なんと、それは魔王ではなくこの世界の根幹そのものだというのだ。俺達は正義の為に戦っていたはずが、なんと世界を滅ぼすために戦っていたのだ。
驚愕の事実を聞き、俺はその魂核に滅ぼさずに済む方法を聞いた。たった一つこの世界を滅びから救う方法とは、なんと俺自身を犠牲にする事…。だが俺は愛する仲間と世界を救うために決心する。
世界を救うために魂を捧げたと思った瞬間、俺
は見知らぬ土地に立ち尽くしていた。さっきまで居たエリスやレインやエルヴィンの姿はどこにもない。そこは俺達がいた世界ではなく地獄でもなかった。どうやら、そこは日本と呼ばれる異世界だったのだ。この世界には魔獣もおらず、魔法の類も一切存在していなかった。ただ一つだけ前世で見た事のある存在であふれかえっていたのだ。
その存在とはゾンビ。前世の小さいダンジョンの一階層にいるような屑モンスターだ。事もあろうにこの世界は、その屑モンスターのゾンビに滅ぼされかけていたのである。
俺は決める。俺はこの日本と言う世界で、魔王討伐に使った失った青春を取り戻すと。
レベル1000超えの最強勇者は、終焉の世界で青春を取り戻す事が出来るのか?異色のゾンビストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 22:45:40
913372文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2950pt 評価ポイント:1514pt
大学生の金野林檎は、偶然見つけた喫茶店の店員達と心を通わせ、次第に店員の黒之佑に惹かれてゆく。
林檎と店員達との暖かい関係の中での
黒之祐への切ない恋心
優しいく接してくれるけれど、
林檎の気持ちを受け止めてくれる様子はい。
ある日 その事情を知ってしまう林檎は、
‥。
最終更新:2024-05-22 22:28:16
28965文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:夏八木 瀬莉乃
ローファンタジー
連載
N5950HO
シルバーフェニックス族は美しい銀髪とグリーンの瞳を持ち、緑溢れる大地と豊かな実りを人間に提供していた。彼らのことは、物語に出てくる架空の種族として人間の間で語り継がれるに過ぎなかった。ある事件が起こるまでは……。事の発端は、とある山奥で見付かった大量の鏡。その鏡は、人間に姿を変えて生活していた彼らの正体を暴くことができるものだった。彼らの本来の姿を見た人間は美しい容姿をコレクションし始めるが、幽閉された彼らが餓死し始め、そして、彼らがいなくなった土地が砂漠化していく。非人道的
な行いと環境の変化を止めるため、彼らの保護団体PFSが発足された。ある日、救出メンバーのキラがとある幽閉先に潜り込むと、シルバーフェニックスの女の子の隣に正体不明の男が閉じ込められていて「お前、何者だ?」と聞いて聞くる。「あんたこそ何者よ」そのあと同じ状況で再び対面する二人。男の正体は。二人の関係はこれからどうなるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 22:00:00
222475文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
駆け出し魔法使いのアリスは大して年が変わらない(ように見える)魔女と二人で暮らしている12歳の女の子。
ある日、アリスは魔女に新たなおつかいを頼まれる。
「お師匠さま、これなんですか?」
「観葉植物だよ。ちょっと大きいけど、これを運んでほしいんだ」
「え……」
それは、黄色と緑のまだら模様をした、気持ち悪い物体だった。
アリスは結局運ぶことに。道中でばったり出くわした親友のリンの助けも借りて荷物を運ぶのだが、それはただの観葉植物ではなかった。
破壊される
建物、飛び交うがれき……アリスはリンとともにその中を逃げまどいながら思うのだった。
お師匠さま、なんてもの運ばせるんですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 21:44:03
205591文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
我らは介入者(インタービーナーズ)である。
彼がこの船に来た時、最初に読まされた本の書き出しにそう書かれていた。
時空移動船バイト、時空の狭間を漕ぎありとあらゆる世界を行き来する箱舟。超越的な科学力を有し、ありとある目的の為にあらゆる世界の事柄に介入し資源と技術を肥大化させるその船で、一人の青年がボヤいていた。
「……はぁ、下っ端かぁ」
彼は思う。超越的な技術を持つ人徳組織だと謳うプロバガンダは表向きで、自分たちはそんなたいそうなものではなく、ただの悪質な善意押し売
り業者だと。
――人間はユートピア(理想の生活)に片足を突っ込んでいても利己的で誰かを差別して自己評価上げる生き物なのである。
つまるところ、インタービーナーズとはこの船において危険が伴う下級職なのであった。
アラム、そんな名前の彼も元はしがない研究職であったが、とある理由で職にあぶれ危険な“現場”へと放り出されるのである。
誰も彼も、本人でされも、これが壮絶な冒険の序章だとも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 21:20:33
627828文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
【簡単な紹介】
ハナオカは寝たきりの親父と二人暮らし。ある日突然、ハナオカは同じ村に住む男により、王宮殿の牢獄へ入れられてしまった。それは彼が首からさげていた小さな緑の石のせいだった。長年にわたり、歴代の王たちは何とかしてこの石を見つけようとしてきたが、見つけられなかったのである。「真の持ち主を護る」という石の力とは一体どのようなものなのだろうか。"あの者たち"とよばれる謎の集団が星の住人を次々と拉致している。新しい"仲間"を得た、ハ
ナオカは連れ去られた人々を救い出すことができるのだろうかーー。
そのカギを握るのは宇宙飛行士、華岡光一(ハナオカコウイチ)の過去にあった。
お茶目な相棒のウサギと口は悪いが人情のあるカラスのドタバタ劇が所々に出現しております。最初からおしまいまで是非とも読んでみて頂きたいストーリーデス。
では皆様をスペースアドベンチャーへご招待致します!
【推しポイント】
その一、
毎回の投稿の後書きに、登場人物たちの一言コメントやつぶやきや豆知識など、どうでもいいような(?)話を載せます。
そのニ、
宇宙のことが色々分かります。(実のところ、作者は宇宙について無知です。そのため色々と参考となる資料を調べて書きます。参考資料に基づいた内容が所々にありまして、それについては「*」をつけて記載します。専門用語(現実に使われている)については『』で表します。)
その三、
原石についても分かります。(本当に色んな種類があるんですって)
その四、
何を書くのだったか忘れました…。
【投稿予定日と分量】
基本的に、毎週金曜日に本編の投稿をします。もしかすると、水、木に+αの投稿をする場合もあるかもしれません。1エピソードにつき二千文字程度ですが、時には倍になってることもありますし、それより少ない場合もあります…。ご了承下さいませ。
【最後に…】
分かりにくいところもたくさんあると思いますが、とりあえずよろしくお願いいたします…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 21:04:54
11747文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、主人公は偶然にも鮮やかな動画広告に巡り合った。
そして目がはなせなくなるほどの蒼穹が視界に広がり、聴き惚れるたおやかな女声が耳を撫でるその動画が示すゲームに、どうしようもなく魅せられてしまう。
[想像と深淵とともに歩む、あなただけの生きゆく物語]をキャッチフレーズにした、一つの技術の到達点として完全五感体験型をうたう、没入ゲーム【シードリアテイル】。
ありふれた剣と魔法の幻想世界に、五感体験と自由度の高さを刺激のように加えたそのゲームは、主人公の好奇心を強く刺
激した。
趣味全開で金髪緑瞳のエルフ美青年としての姿を作成し、ロストシードと名乗りゲームの大地に降り立った彼は、好奇心のおもむくままマイペースなプレイヤーとしてゲームを楽しく遊んでいく。
ノンプレイヤーキャラクターたちとは、本物の人のように豊かな交流を。
精霊たちとは、つついたりつつかれたりと、たわむれながらの交友を。
研究めいた魔法の習得には、予想と驚きと高揚感をともなって。
隠された要素さえ、時には運、時には閃きで見つけていくロストシードは、自身が思っているよりも無自覚に様々な所で先駆者や変わり者となっていく。
これはそんな好奇心旺盛でマイペースなエルフのゲーム体験を綴る、軌跡の遊楽記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 21:00:00
893183文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2806pt 評価ポイント:1178pt
〈辺境の瞳〉シリーズ
辺境の地・ダヴィネスを舞台にした物語の第二弾。
元侯爵令嬢のカレンと辺境伯ジェラルド。二人は婚約期間を経て成婚し、娘のアンジェリーナが誕生した。今シリーズはアンジェリーナが3歳頃で、ダヴィネス領内南部と北部への視察訪問の物語を中心に。
・
<人物紹介>
◆ダヴィネス城の人々
○カレン・ダヴィネス...ダヴィネス領主夫人。元侯爵令嬢だが好奇心旺盛で破天荒。ジェラルドとは政略結婚だが深い愛を育んでいる。乗馬が得意でお酒が強い。ダークブラウンの長い髪と薄碧の瞳
を持つ。
○ジェラルド・ダヴィネス...辺境伯。辺境の地・ダヴィネスの領主。辺境ダヴィネス軍総帥。“黒い鬼神”の異名を持つがカレンには甘い。真面目で律儀な性格。カレンの行動力に度々面食らう。端正なマスクでダークブロンドと印象的な深緑の瞳を持つ。
○アンジェリーナ・ダヴィネス...カレンとジェラルドの娘。このシリーズでは3歳くらい。物怖じしない性格。カレン曰く食いしん坊。母譲りのダークブラウンの髪と父譲りの深緑の瞳を持つ。
○フリード...ジェラルドの側近。沈着冷静な仕事の鬼。ジェラルドのよき相談相手。
○アイザック...ダヴィネス軍第一騎士団長で筆頭騎士。くだけた性格。ジェラルドとフリードとは幼馴染み。カレンのことは姫様呼び。
○ネイサン…騎士。カレンの護衛。
○ウォルター...副官。フリード、アイザックの後輩。
○ティム(ティモシー)...従騎士。アンジェリーナの護衛兼遊び相手。かつて城塞街の居酒屋{ 黒猫亭 }で働いていた。このシリーズでは12歳くらい。
○ニコル...カレン付きの侍女
○エルメ...老エルメ卿。弓技に特化したダヴィネス軍第五部隊の隊長。
○レディ パメラ...ジェラルドの亡き叔父の妻だったが今はフリードの妻。気取らない質でカレンのよき友人。
○ソフィア...フリードとパメラの娘。アンジェリーナと同い年。
◆南部の人々
○ランドール・スタンレイ...ダヴィネス南部を治める配下。男爵。天使のような美しい容貌だが中身は悪魔とそしらる、性格に難ありのジェラルド大好き人間。カレンには嫉妬心からのやらかしを....
○ダイアン、デズリー、ダフネ、デボラ...南部を支える四姉妹。デズリーは男装の麗人騎士でランドールの妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:00:00
32740文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
光る小石を拾ったら異世界へ転移しちゃいました!?
平凡な大学生の俺、間宮 零人は帰宅中に光を放つ不思議な蒼い石を見つける
「なんだろう、コレ」
不用意に触ってしまったのが運の尽き!
石は強く輝き出し、しかも身体の自由がきかない!?
ああ、このまま死んでしまうんだ
そのまま眠りについたのも束の間、目覚めると目の前には緑の大草原が広がっていた!
どこだよここ…悩んでいるといきなり声が掛けられた
「少年、困っているのか?」
あの時の蒼い石!?
しかも喋っているうえにフワフワ浮いてい
る…
話を聞くとこの蒼い石はどうやらここに来るまでの記憶を失っているらしい
え、それじゃあ俺帰れなくね?
元の世界へ帰還するには彼女の記憶を取り戻す必要があるようだ
それなら手伝うしかねぇ!
喋る石と行く記憶探しの旅、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 19:46:49
536573文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
作:OLD_storage
ハイファンタジー
連載
N2265JB
* 注意:ライトノベルです
自らを女神と名乗るその女性は、死んだ私を召喚し、自分の世界であるはずの地球に生まれ変わって欲しくないと、中世のような世界に転生させた。
ここまでは普通だったのだが、生まれ変わった後、女神が取引(※)の一環として私にくれるはずだったシステムの名前が、なぜ執事システムなのだろう?
とにかく、こんな美しい母親を選んでくれた女神を許してあげよう。 えへへ、ラッキー♪」。 母乳の時間だ。
------- 一年後
はぁ、こうなるべくしてこう
なった。 傷の手当てをする前に、傷口をきれいにするような大切なことを無視すれば、当然、化膿する。 一介の村の薬屋が、心臓に近い大きな傷に何ができるというのか。 もう遅い...。
老婆の手から緑色の光が出ているのは何だ? ?
------- それから4年後
"私の専属執事になってほしいの、悠斗"
そんなの選択できるはずないだろ、このクソ女。 断った瞬間に殺されるかもしれない男が後ろにいるのに、よく自由な選択だなんて言えるわね。 テレポート能力で逃げようか?
[5年の期限は切れました。この制度を利用し続けたいのなら、一刻も早く本物の執事になってください。]
プレッシャーが... なんだよ、ちっぽけな執事になるのが精一杯かよ。
-------- 10年後
" 王立アカデミー? 最強の魔法使いと最強の剣士が集う...。 それはわかるけど、なんで静音様と一緒にこのアカデミーに行かなきゃいけないの?
"父上は、お前には優れた剣士になる素質があると言っていたが、5年もここに置いておくと、きっと怠けて強くなれないだろうから、一緒に連れて行って、お前のような百姓に本当の世界を見てもらおうと思ってな。 ハハハ...」。
チッ、ツンデレめ...15歳にもなって、まだアカデミーに行くのが怖いのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 19:29:50
13425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俳句集を始めてみました。
下手ながらに、詠んでいますが。
読んで頂けたらと思います。
最終更新:2024-05-22 19:15:03
3111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
立花陽太と呼ばれる十七歳の青年は直情的な男ではないが、千歳緑という、愛していた女性がいた。しかし彼女は突然、不可解な死を遂げてしまう。緑の母から、彼女が生前大切に保有していた「緑花旋律」という書物を手渡された陽太は、その書物を読み解くことで異世界の存在と、「死すらも克服する彼岸花」の存在を知り、緑の死を覆すために異世界へと転移する。そこは北欧神話に類似した桃源郷のように見え、現実世界の規則や常識が通用しない未知の異界であった。苦労しながらもなんとか異世界の知識と、「術式」と呼
ばれる魔法のような技術を会得していく陽太は再び千歳緑を救う決意を固め、世界樹を目指し、旅を進めることとなる。
九つの種族、九つの大陸、四つの衛星が循環する平面世界の異世界で――陽太を中心に綴られるファンタジー異世界転移物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 18:20:27
296295文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:18pt
大正二年六月、ブラジルにある珈琲農場で働いていた私は、竹藪の中で豹に腑を食べられた状態で死んでいる源蔵さんを発見しました。獣に食べられる被害はよくあることなんですけど、源蔵さんの手には金の延棒が握られていたのです。埋蔵金伝説が日本各地に残されていますが、ブラジルでも埋蔵金があるの?金が採掘されるオーロプレットと金を運ぶための港街であるパラチー。この二つを結ぶ街道からもほど近い場所にあるのがうちの農場。もしかして、何処かの誰かが金を運ぶ途中で盗んで、後から取り出そうと土の中に埋
めてしまった?ジリ貧状態だった私たち移民にもお金持ちになるチャンス到来?次々と起こる殺人事件、錯綜するみんなの思い。誰が貧乏から脱出出来るのか?ブラジル埋蔵金ミステリー。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 18:00:00
195863文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:86pt
今よりもずっと昔、山間にある小さな村には妖が多く存在していた。
妖は村にとって危険な存在であり、妖を倒す事を生業とする集団まで現れた。
その村に暮らす芥子色の髪の毛と柳緑色の瞳を持った少女、
笹野結望は幼い頃に両親を亡くし、
村で一番の宮守家でお世話になっていた。
外見が故、妖と同じように日々除け者として嫌われていた彼女はある日、
入り込んだ森の中で美しい狐に出会う。
しばらくして、またあの狐に会いたいと思った矢先、
結望は事件に巻き込まれる事となる。
それは彼女自身
と、その周りの運命を大きく変えるもので―――。
オネエ狐と一人ぼっちの少女が手を取り合って頑張るお話です。
カクヨム様、ノベマ様にも同作品掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 17:30:37
32724文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
青く輝く海
その中に浮かぶ大きな大陸には、緑美しき大陸があった
この世界はアース・シーと呼ばれて、人間によって長く治められていた
そのアース・シーに今、異変が起きようとしていた
長らく姿を見せなかった、魔物が再び現れたのだ
アース・シーの北西に位置する、クリサリス聖教王国
古より伝わる女神を主神とするこの王国は、長き戦いを終えて平和な時を迎えていた
国王は開拓団を送り、新たな町作りに着手していた
その開拓された集落の一つが、突如音信不通となっていた
しかしこれは、大きな異変
のほんの些細な始まりでしかなかった
やがて異変は世界を覆い、大きな戦乱の時代を迎える
この物語は、クリサリスの若き少年の旅立ちから始まる
やがて彼は、自身の大いなる運命を知る事となる
クリサリス聖教王国
その辺境に位置するダーナ領に、その少年は住んでいた
領主アルベルトの嫡男として、彼はすくすくと育っていた
しかしダーナに魔物が迫り、やがて街は滅ぼされてしまう
彼は親友と幼い妹達を連れて、王都へと逃げ延びる事となる
そこでは彼に、過酷な運命が待ち受けていた
やがて少年は成長し、王国を率いて魔物と戦う
その中で彼は、魔物との戦いに疑問を感じ始める
魔物とは何か?
そしてこの世界を覆う、混乱の原因とは何なのか?
彼はそれを追い求めて、創世の女神との邂逅を果たす
女神は彼に、何を語るのか
そして彼女は、彼に何を託すのか
この世界は剣と魔法の世界
そして私達の世界に似た、もう一つの世界
その世界で起こる、一つの物語です
この物語は、その世界の成り立ちと一つの戦いを描いた物語です
他にもこの世界を舞台にした、物語を創作するつもりです
また、こちらは聖王伝の書き直しの為に書いています
本編は完結済みとして別にあります
書き直した上で、本編の修正をするつもりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 17:00:00
1236402文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
イリヤの皇女、リリィはお城の中の平凡な暮らしに飽き飽きしていた。冷淡な母親の仕打ちに耐え、素敵な王子さまがやってくるように祈るだけの日々。いつこのお城から出られるのだろう?
ところが、隣国エイダとの戦争が始まった時から、リリィの運命は不吉なものへと変わってゆく。父は戦争から戻らず、リリィは隣国の王、エズラと結婚しなければならなくなる。しかも、その王は残酷極まりないことで有名だった。イリヤの皇女は祖国への愛と、一女性としての夫への愛に揺れ動いてゆく……
最終更新:2024-05-22 16:16:19
124376文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
探偵×売れない小説家のバディ小説です。
【あらすじ】
主人公の天王君佳は売れない小説家である。
二〇〇九年八月――今度の小説の舞台を下見するため、とある村のご神木を見に行こうと路線バスに乗ると、車内で言い争う男たちの姿が。
ひとりの男が腹の傷口に手を突っ込み、体内に隠していたポリ袋を取り出した瞬間、袋は破れて奇妙な緑色の液体が車内に散らばってしまう。空気中に霧散した液体を吸ったバスの運転手は気絶してしまい、君佳も激しい頭痛に襲われる。方向感覚を失ったバスは、そのまま山道の
カーブを曲がり切れずに山の斜面に衝突した。
次に君佳が目覚めると、真新しいバスの中にいた。
バスを降りると、立体的な広告看板や、斬新なモデルのスポーツカー、見たことがない薄っぺらい携帯電話を持って歩く人々がいた。
駅で購入した新聞には、二十年間未解決のままとされた『路線バスの神隠し事件』の記事、そして、新聞の日付を見て君佳は驚愕する。ここは、事故から二十年後の世界――二〇二九年八月の日本であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 13:00:35
34465文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他人の感情と苦痛を吸収してしまう特殊な体質の少女、弥胡は、親に捨てられたところを「妖人」として忌み嫌われている老婆に拾われる。穏やかな生活を送っていたのもつかの間、貴族に全てを奪われた弥胡は、巫女として仕えるように強要される。そんな弥胡の前に不思議な人物が現れた――。
精霊を神として崇める世界が舞台のお話です。
最終更新:2024-05-22 12:38:13
227979文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
世界の終焉でゾンビだらけになったはずなのに、まったくゾンビに会わない男がいた。その男の名は遠藤近頼、22歳で彼女いない歴22年。まもなく世界が滅びようとしているのにもかかわらず童貞だった。これは彼を取り巻く女達のこれまでと、生き残りをかけた物語(サイドストーリー)
最終更新:2024-05-22 10:18:46
408013文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3466pt 評価ポイント:1708pt
緑と清涼な水を湛える、豊かな自然を持つ国イカル。イカルは犬神を主神として崇め、巫女が治める国である。その巫女を護るために集められた戦闘集団を矢杜衆という。これは、とある事情から犬神と関わってしまった一人の矢杜衆が巫女を護りながら、仲間達と新たに絆を紡いでいく物語。
ときどきシリアス、戦闘有りの戦記物。
オマケでモフモフな犬神が出てくるよ!
最終更新:2024-05-22 09:51:29
392309文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
精霊術師(=わたし)と勇者、戦士、魔法使いの4人からなる勇者パーティーは、
魔王軍が誇る四天王の1人・ダーウェルドを倒した。
これによって魔王軍からルーディア大陸を解放し、人類に希望をもたらした。
そんな私たちが次に向かうのは隣の大陸ロデリグ。
そこは瘴気が漂い、多くのモンスターが闊歩する魔の森に覆われた土地だった。
かつては栄える緑に覆われ、多くの生命と豊かな自然あふれる大陸は、
30年たらずの魔族の支配でその姿を一変させていたのだ。
そのタイミングで勇者が私に指をつ
きつけ、宣言してきた「お前はパーティから抜けてもらう」と。
どうもロデリグ大陸には精霊がいないから私は役立たずだと思ったらしい。
実際に初回遠征では勝手がわからず上手く動けない面もあったが、もう克服したというのに。
私の話を一切聞かず、新たにパーティーに迎え入れたエロフとともに行くらしい。
はぁ。魔物の大陸ではエロフの方がよっぽど役立たずじゃない。
どうせ浮気相手なのでしょう?
もういいです。私は私に助けを求めてきた剣士様と行くからいいわ。
……ん?やっぱり戻れって?バカじゃないの?知らないわよ。勝手に〇ね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 07:31:05
63744文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:136pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:226pt
ヒモは超絶美人聖女に転生しても、やっぱり女好きは治らなかったみたい
大勢の女のヒモだったチャラ男の俺は、飯を食っている時に昔捨てた女に刺されて死んでしまう。まあ、俺らしい死に方だとは思った。まあいままでの俺の生きざまからすれば、きっと地獄に落ちるのだろうと思っていたし。でもここは地獄? 死んだ後に目覚めたと思ったら、何かの祭典でもてはやされている自分がいた。しかも! なんとそれは地獄ではなく現実だったのだ。俺が聖女として認定される大切な式典の真っ最中だったらしい。俺はなぜか
中世のような異世界に、聖女フラルという絶世の美女として転生してしまったのだった。さらにうれしい事に、その異世界には美女がたくさんいた。前世の俺からすれば、高嶺の花と言えるような絶世の美女達があちこちにいたのだ。もちろん絶世の美女に生まれ変わったとはいえ、中身は稀代のチャラ男である。俺はその美女達をどうしても、全てものにしたかった。それが俺の生まれ変わった使命であるかとばかりに、女を口説き始めるのだった。たが…全く上手くいかない。俺自身が絶世の美女である為、そして聖女であるためそう言う対象にはならなかったのだ。俺に言い寄ってくるのは、家柄の良い貴族の男や女性人気が高い男性騎士ばかり。聖女の中身がおっさんなのだから、男には全く興味が無い。それどころか俺は前世で男嫌いだったため、男が寄ってくると鳥肌が立つのだった。
俺は意中の女性達のハートを撃ち抜いて自分のものにすることが出来るのか?ヒモ聖女が織りなす、嘘と誠の薔薇色異世界ライフ。ついでに国家も救うかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 23:15:44
743870文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:660pt 評価ポイント:328pt
私は異世界へ転移し、現代に戻って来た悲しい既婚TS美少女おじさんである。
戻って来た世界には妻と思春期の子供2人がいる。
現実世界に、おっさんから美少女に変わっちゃいました、なんてものはいらない。
そんなもの許されるのはフィクションの中でだ。
離婚待ったなし、退職待ったなしの過酷な状況を、今日もなんとか私は乗り切る。
ーーー
書き溜めは少しありますが、短いし、一話一話自体も短いです。
数日だけ連続更新しますが、以降は不定期になります。
最終更新:2024-05-21 22:01:23
157242文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:3052pt 評価ポイント:1944pt
広大な大陸の中央には、大陸を東西に分断するように高く聳える『ディヴィデ大山脈』という大きな山脈がある。その山脈の東側の麓に、深い緑の森が広がっている場所があった。
人が寄り付かない程に暗く深い森の中に、人知れず建つ一軒の屋敷があった。
名も無きその屋敷では、屋敷の主で“錬金術”と呼ぶ術を研究している『セレスティア』と、セレスティアの屋敷に居候して“魔術”の研究をする『ミューダ』、その二人を日々支える五人の使用人達が静かに暮していた。
日夜各々の研究に没頭する毎日
を送っていたセレスティアとミューダだったが、ある日屋敷の資金が底を尽きそうになっている事が発覚する。
「「このままじゃ、研究を続けられなくなる!!」」
研究一筋のセレスティアとミューダは、自分たちの研究を続ける為の資金稼ぎを決意する。そして経済の中心地と言われる『貿易都市』に、資金稼ぎの方法を探しに行くことになる。
しかし、その行動が切っ掛けになったかのように、世界は大きく変動し始めることになるのであった。
※R-15は保険用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 22:00:00
752249文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:705pt 評価ポイント:251pt
【まとめ読み推奨】【長編、展開、更新ともに遅め】 青国のお姫様が、心を壊した緑国の王子様のもとへお嫁入りをしました。
歓迎されないお姫様は何もない日々を過ごしますが、お祭りの夜、冒険が始まります。少しシビアな女の子向けハイファンタジー、のつもり。2007/5-2011/9までサイトにて掲載していたものです。
最終更新:2024-05-21 16:00:00
134402文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1470pt 評価ポイント:470pt
作:すずの木くろ
ローファンタジー
連載
N7585EX
ある日、仕事から帰宅すると、ポストの中に野菜の種袋のようなものが入っていた。
そこには可愛らしい女の子のイラストが描かれており「女神の種」と書かれていた。
何となく気の迷いで、説明書きに従って種を植えてみた。
その途端、するすると一本の蔓が生え、あっという間に先端に半透明の大きな球体が実った。
ぷちん、と落下した球体から、緑髪の小人が生まれてこう言い放った。
「はじめまして! 私があなたの女神なのですよ! あなたを、あなたが理想と考える世界へ連れて行ってあげますね!」
突
然転がり込んできた女神様と主人公が、理想郷を旅するお話。
現世と理想郷を行ったり来たりしながら、楽しく冒険していきます。
毎週火曜日の朝6時の投稿予定です。
当小説は、アルファポリス様にも投稿しています。
新紀元社モーニングスターブックスにて書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 06:00:00
532349文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8625pt 評価ポイント:3065pt
作:hiroshi
ローファンタジー
連載
N6569IN
女子高生7人全てが主人公であり、サポーター。
【登場人物】
・綾女 葵 (あやめ あおい)
ニックネーム: アヤメ
イメージカラー: 青
・林藤 白華 (りんどう はっか)
ニックネーム: リンドウ
イメージカラー: 白
・四葉 緑莉 (しば みれい)
ニックネーム: ヨツバ
イメージカラー: 緑
・朝顔 紫月 (あさがお しずき)
ニックネーム: アサガオ
イメージカラー: 紫
・百合 黄泉 (ゆり よみ)
ニックネーム: ユリ
イメージカラー: 黄
・日廻 橙
羽 (ひまわり とわ)
ニックネーム: ヒマワリ
イメージカラー: 橙
・神原 朱珠 (かんばら すず)
ニックネーム: バラ
イメージカラー: 朱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 00:12:58
51834文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
円環の聖女によって結ばれた四聖の和合。
その誓約によって守られるマルクト国は緑のベルデ、赤のロホ、白のブランカ、青のアスールの四つの領地からなる。
そして大地と植物を司る緑のベルデは地の加護を。
焔と熱を司る赤のロホは焔の加護を。
光と風を司る白のブランカは風の加護を。
水と冷を司る青のアスールは水の加護を受け、それぞれの領地に住む人々には、受ける加護がその髪や瞳に表われる事が多い。
だが黒い瞳に黒い髪を持って生まれた少女ノエルは、不吉だ、気味が悪いと嫌われ、虐げられてきた
。
そんな彼女を案じた父クラウスは、亡くなる直前に一通の手紙を出す。
その手紙によってノエルの運命は大きく動き始める。
黒が不吉といったのは誰?
※本作は【カクヨム】でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:30:42
351378文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:76pt
サバイバルゲーマーの武器オタサラリーマンがサバゲーの大会に出場中、事故で死んでしまう。目覚めると3才の幼児に転生していた。同じベッドには絶世の美女が!?与えられた能力は武器召喚魔法のみ。たったひとつの能力で剣と魔法の世界を成り上がるど根性ストーリー!!
最終更新:2024-05-20 21:53:39
4423423文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:150pt
総合ポイント:16566pt 評価ポイント:7602pt
ラナトラレサの世界。それは自然に愛され、自然の力を借りることができる世界。
主に、王族達の話。
彼ら、彼女らは王族である。しかし、彼ら、彼女らも人間である。
迷い、葛藤し、足掻きながら生きていく。完璧なんてものは存在しない。
恋愛感情は男女間でしかありませんが、様々な形の愛情は同性同士でもでてくるので、苦手な方はご注意ください。
同性間では、恋愛感情ではないので、タグはつけていません。同性の間に存在するのは、友愛、家族愛、執着など別の形です。
第一幕、緑の楽園は以前、学
校の部誌に同名、「緑の楽園〈ラナトラレサの世界〉(ペンネーム:霧雨)」として掲載していますが、内容は加筆、変更を加えています。
第二幕以降は他に掲載などはしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:40:09
219143文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ロンドンにあるミッションスクール『ミシェル・ウェールズ』。そこに期間講師として日本から赴任する事になった渚は、その厳しさに驚き反抗心を覚える。
だが学園の権力者たちに逆らえるはずもなく、悶々とした日々を送っていた。
そんな渚がある日、ミシェル・ウェールズの敷地内で拾ったのは、一匹の大きな黄緑色のカエルだった。そしてそのカエルは驚く事に、人と同じように言葉を話すカエルだった・・・。
最終更新:2024-05-20 20:15:07
182415文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
太古の昔。まだ緑や水すら無い星に、宇宙から雲を突き破り降り注いだ、争い合う二つの球体……紅い光と黒紫色の闇。
二つが降り立った星で激突した時、この星にて紡がれる物語は始まった。遥かな時が過ぎた頃、魔物や魔族の頂点に君臨する厄災。
魔神王なる存在の出現に対し、三人の若者と種族の全く違う4匹へ白羽の矢が立ち、使命を果たそうとする時。
貴紀の錆び付き、止まっていた運命の歯車は突如として回り始め、重大な選択を求められる。
最終更新:2024-05-20 18:00:00
1286821文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:78pt
可憐な女子大学生の胡麻楓は、仏教民俗学の奇才、胡麻博士を父親に持つ美少女である。その楓がジャズ喫茶でウエイトレスをしている時、入店してきた青年に一目惚れの恋をした。彼は楓と同じ大学に通う学生のようだが……。補陀落山という神仏習合の霊山と大学のある賑やかな街を舞台に、不可解な連続殺人が巻き起こる。密室殺人の謎。名探偵 羽黒祐介シリーズの長編ミステリー最新作!!※この作品からお読みいただいて何の支障もございません。是非お楽しみくださいませ。
最終更新:2024-05-20 11:30:15
198824文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:40pt
この物語は、緑竜(ドラゴン)さんとの平凡な日常を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください。
最終更新:2024-05-20 07:00:00
16765文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:171pt
作:藤井ことなり
ローファンタジー
連載
N1326HW
元SEのクチキシゲルは異世界ミスマに次期世界樹候補のクッキーとして転生。
担当ドライアドであるアディとともに緑を増やして支配地域を拡げているある日、オアシスと化した[世界樹の森]で旅商人から[ビキニアーマー]の存在を知る。
興味を持ったアディの誘いを受け、数年前から住み着いているエルフのユーリとともに、世界樹を素材にして作られた木製躯体・マリオネットに憑依して[ビキニアーマー]のあるというカーキ=ツバタ王国へと向かう。
そこで王国に伝わる[100年後の災厄]に偶然
?遭遇してしまい、なりゆきで王国を救うことになった。
ダークボトムズからの襲来者、カイマの猛攻に劣勢となり危機が迫る。
そして王国の親衛隊がついに立ち上がる、ビキニアーマーをまとって──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:00:00
238503文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:36pt
神埼(かんざき) エドワード 光輝(こうき)はとあるゲーム会社のプログラマー。
ある日、残業をしている途中、雷と共に降臨した自称女神エイミィにあるゲームの設計図の完成を依頼させられる。完成したプログラムを見たいがために、エイミィに依頼を受け完成させた光輝は、彼女と共に異世界へやってきた。
光輝は異世界の魔王となりダンジョンマスターとして登録された。自身を守るため数々の冒険者や勇者たちを阻むトラップやモンスターを生み出した。
彼が考え付く鬼畜なトラップや最強のモンスターたちが
冒険者たちを阻む
「・・・あれ?これ無理ゲーじゃね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:23:28
696474文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4902pt 評価ポイント:892pt
異世界転生した主人公は、異世界転生もの特有のイベントを探し、翼が生えた少女を盗賊とおぼしき集団から助け出すが、なんと少女は魔王軍の3将の1人で、蹴散らした盗賊は勇者パーティーだった!
気づいたときには、魔王軍の仲間に!
完全に勇者サイドと対立してしまった主人公は、勇者の仲間になれるのか?
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ノベルピア様で先行投稿しておりますが、いずれ同時投稿していく予定です。
Twitter(@KashibaMi
d65586)始めました。
ご感想等いただけると励みになります。
よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 23:47:52
447480文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:256pt
緑風が薫る早苗月、見つめる先には宙の水平線が広がって。未来の風に、夢という帆を張りながら、旅路を照らす光を、心に感じて。
最終更新:2024-05-19 21:12:39
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:138pt
作:ドラーベ創作タイプ
ローファンタジー
連載
N8899IL
ここは広大な宇宙の中にいくつかある惑星の中の一つ地球
その地球に住む人類が初めて宇宙へと飛び立ってから数百年後の話
地球では他の星から来た人間の様な生命体との交流が行われていた、地球人と異星人の違いは殆ど無く、ハッキリ違う所は瞳の色くらいだ、この瞳の色は星毎に特徴があり、水星は青、金星は金、火星は赤、木星は緑、といった感じだ、因みに地球人の瞳は国や土地柄に関係無く、全員黒である
数は非常に少ないが異星の者同士の結婚もある、その場合は、母親の瞳の色になる、しかし両親のどち
らかが地球人ならば必ず黒以外になる
異星から来た彼らは地球の環境などに興味があった、また地球人も他の星の環境などに興味があった事から互いに情報を交換し、資源のやり取りなども行われていた、
交流が始まるキッカケは人類が金星や火星などに飛んだ時、不測の事態が起き、現地の者に助けられたからだと言う、最初はお互いに言葉も通じなかったが、現地の者達の驚異的な学習能力のお陰で、今では地球に訪れる異星人は、地球の共通語を話せるまでに至っていた
その交流の過程で彼らがいたそれぞれの星は未知の生命体、ドラーベ(彼ら命名)に度々侵略行動を受けている事を知らされた、彼らいわく対話が通じず初めて襲来してからの数年はやられる一方だった、彼らはそのドラーベに対抗する為、対ドラーベ人型兵器、通称【アハッド】を造り戦っていた事を伝えた
その交流から数十年、彼らの協力によって宇宙へのより高度な飛行技術、医療や科学、アハッドや対ドラーベ戦艦、【カッド】の開発、すでに存在していた軍を解体し、カッドやアハッドを操れる優秀な人材を各地から集めて作られた地球連合軍、【フォースデルタ】の発足など、あらゆる面で地球の技術は飛躍的に発展していった
交流を始めた一方で異星から来た彼らをよく思わない者達は一定数存在し、地球から排除しようとする者達もいる
それが反異種族連合軍、通称【アフィア】
主に多くの地球人が集まった者達で結成されたそれは、ここ数十年で規模を広げ今ではフォースデルタに次いで地球を二分に分ける程力を持った存在に、あくまで自分達は地球の為に行っていると正当化し、異星から来た彼らの技術を盗みアハッドまで造り出していた
そして…物語は現在へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:00:00
154716文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
社畜生活をしていた森田直樹は仕事を辞めた。蝕まれた心は癒しを求めて、祖父母が住む田舎の実家に帰ることにした。
両親がいない直樹は幼い頃から祖父母に育てられた。久しぶりに連絡を取ると、なぜか帰ってこない方が良いと言われる。
少し異変を感じていたが、玄関の扉を開けると異変が現実へと変わる。
全裸で出てくる祖父と必死に追いかけてくる祖母の姿。
知らないうちに祖父は認知症になっていた。
頭の中を整理するために畑に向かうと少女の叫び声が聞こえてきた。そこでは少女が
野犬に襲われていた。
必死の思いで助けたが、少女は変わった見た目をしている。
深緑の髪に花の髪飾り。
迷子の少女はなんとダンジョンから来ていた。
帰りたくない少女を家に連れて帰ると、どこか祖父は嬉しそうな顔をしていた。
謎の少女ドリと認知症の祖父達と暮らすほのぼのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:39:23
262247文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:23690pt 評価ポイント:13358pt
検索結果:4334 件