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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:92 件
陰陽師一族に生まれたが霊力を持たない桃子は一族の爪弾き者。
とはいえ身内とはそこそこ付き合いがあるし、いじめられて育ったわけでもない。
桃子にはわからない『向こう側の世界』に憧れはあれど、現代社会に馴染んで生きてきた。
『向こう』で何か起こったようで、甥っ子の桜史郎(おうしろう)が居候にやってくる。
相変わらず蚊帳の外の立場ながら、桃子は彼らの活躍を見守るのだった。
毎朝6時更新
6/2完結します
最終更新:2024-06-02 06:00:00
48592文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:82pt
老後のセカンドライフを楽しみに日々を暮らしていた自称平凡なサラリーマン 天野宗助は
甥っ子を助けるためにトラックに轢かれ命を落とした
はずだったのだが
目を覚ませば見知らぬ森の中、それだけでは無く三十路を超えていた体は子供に若返り
なんと、全く歴史が異なるパラレルワールドの戦国時代であると判明する。
宗助は現代の知識を使い、内政チート!!若返った体を使い戦で名を上げよう!!とも思わず、
戦に巻き込まれて死ぬのも、戦国の世に染まるのも嫌だとあまり人に関わらずに静かに生きてい
こうと決意し、山奥の廃村を手直ししてそこで暮らし始める。
戦国時代で精神年齢的にはセカンドライフと称して、未来の技術が入った茶器や刀、絵などを好き勝手に作成して暮らしていたが
行き倒れの侍を拾ったことにより、日ノ本一の職人として歴史に名を残してしまうこととなる。
これは本人の意思とは反対に作った作品がとんでもないことを事件を起こし、名を歴史に刻んでしまう職人の物語である。
※少し演出を変えるため一部小説の内容を差し替えます。
差し替え作業中の閲覧につきましては問題なく閲覧できるように致しますので、閲覧できなくなるということはありませんのでご安心下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 12:30:00
302575文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:19903pt 評価ポイント:8689pt
山瀬翔太は、日本オタクの甥っ子レンがハマっているギャルゲー、『私立にぎり飯学園』の世界に入り主人公梅田 (梅干しおにぎり)となってしまった。伝説のクソゲーと呼ばれる『私立にぎり飯学園』はコンビニおにぎり達がドロドロとした恋愛関係を築いていくゲームである。ゲームは見る専の甥っ子から聞いた唯一のゲームの情報は、クリア必須条件はヒロインを落とし学園卒業まで死なない事だが正規ルートでは必ず梅田が死ぬということ。
山瀬は元の世界に戻る微かな望みをかけてゲームクリアを目指す。しかし伝説
のクソゲーは伊達ではなく、攻略対象不明からの監禁ルートなどなど…
おにぎり的には残酷描写あり。恋愛要素は希薄な予定。
※作者はゲームに疎いです。
※おにぎりがしばしばスプラッターな状態になりますが作者はおにぎりに敬意を払っています。
※不定期になる自信しかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 00:45:00
2215文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
姉が階段から落ちて入院した。入院期間は一週間。その間、姉の家を訪ねることにしたのだが、甥っ子は頭が悪い言葉を沢山投げかけてくる。姉の旦那は、「昔から変なんです」と笑いながら言う。最初はバカにされているのだろうと、気にしなかったが、甥っ子の言葉に秘められたメッセージに気づいたとき、私は姉と甥っ子の危機を察知する!
最終更新:2024-04-11 09:06:35
3110文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:310pt
僕は小沢拓海、映画の『My Fair Lady』に憧れる僕は姉が亡くなって引き取った、二人の甥っ子と姪っ子をそだてていた。山上正也と山上沙織の二人は優しくとても良い子だった。でも沙織は就職してこの家を出て行くことになった、僕は実は片想いの相手である正也と二人で暮らしていくことになった。
小説家になろう、pixiv、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。
最終更新:2024-04-08 16:01:01
7699文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供が大好きで強烈な結婚&出産子育て願望を持った公爵令嬢の主人公はある時、顔に怪我を負って大きな傷痕が残ってしまいそれが原因で婚約者から婚約破棄されてしまう。
それからというもの強烈な結婚&出産願望を内に仕舞い込み父親の領地運営を手伝いながら甥っ子姪っ子を溺愛しつつ過ごしてたら気付けは未婚(未経験)のまま54歳のオバサン令嬢に。
そんなオバサン令嬢の主人公に悲劇が降り掛かり命を落としてしまう。
しかし死後に主人公の前に現れた神様の計らい?で異世界でもう一度人生
をやり直す事に成ったので元の世界では叶わなかった結婚と出産子育てを叶える為に満身するが其所は異世界、日々の生活に四苦八苦してしまう。
はたして主人公は結婚&出産して幸せな家庭を手に入れる事は出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:31:11
233093文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:36pt
一番近い駅は、路上にある。
少女が、GO DOWN
降りて来る。
マンションのベランダ階段へ、踏み出す。
電車は進む。
階段マンションを過ぎ去る。
少女の前を、過ぎ去ってゆく。
電車に乗り込む乗客の列の先頭に、スパニッシュオレンジの貫頭衣を着て、フォレストグリーンの翼をはためかせる少女がいる。
『見えんの?』
『ほな、あなたに付くわ』
『へっ?』
『悪いことには、ならへんと思う』
「『もっと大きく、おおらかな視点で、ものごとを捉えろ』、と」
俺と甥っ子は、そ
のクイズラリー制覇を、今日の目的としている
『なんで、お前がおんねん?』
『いや、付き人としては、ハイ』
『じゃあ、クイズ答えんのに、参戦してくれるわけやな』
『もちろん。
まあ、二人よりも、戦力になるっしょ』
「くうきさん、ありがとう」
空気を、手を、握りしめながら言う。
サファイアは、打ち震えるように固まる。
甥っ子は、手を放す。
サファイアは、一呼吸置いてひざまずき、甥っ子を抱きしめる。
甥っ子は再び、ヘンな顔をする。
「おにじちゃん」
「なんや?」
「くうきさんが、こんどは、からだじゅうで、うごいてる」
俺は、サファイアが甥っ子を抱きしめている図を愛でながら言う。
「空気さんが、《ありがとう返し》してくれてるんやろ」
「わざわざごていねいに、そんなことしてくれんでもええのに」
甥っ子は、にこっと笑って言う。
サファイアの抱きしめる力が、ギュと強まったように思う。
「おにじちゃん」
「なんや?」
「くうきさんのうごきが、からだに近くなったような気がする」
「気のせいやろ」
「気のせいかー」
気のせいやないんやけどね。
死ぬんちゃう、俺。
死ぬかも。
死ぬな、これ。
あああ ‥ ま、えっか。
色々あったけど、ま、総じてOK。
みんな、ありがとう。
その位置は、屋上の縁 ‥ 階段状になったベランダ群の際、だった。
視線を下げれば、スウーと地上へと続く階段ベランダが、見てとれる。
「そのお蔭で、俺は《階段天使》になったと。
以後、サファイアは、俺の師匠になると」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 10:57:49
25043文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「出来損ないのあの子をあなたの代わりとして嫁がせましょ。あんなところに嫁いだら何をされるか分からないもの」
小国アーレンス王国は突如隣国シュナイダー帝国の侵略を受け、城を呆気なく制圧された。
アーレンス城を制圧したのは冷酷無慈悲な帝国の魔道将軍オスカー・シュナイダー公爵。
アーレンス王国は無条件降伏を受け入れ、帝国の支配下へと下る。
皇帝が戦利品として要求してきたのは、アーレンス王国第一王女エリーゼの身柄。皇帝の甥っ子であるオスカーのもとへ嫁がせるためであった。
だが、可愛い我が子をそんな非情な男のもとへなど嫁がせたくない第一王妃アーレンスは、第二王妃の子であるフローラをエリーゼの身代わりとして帝国に差し出すのであった。
⸺⸺
毎日虐められているにも関わらず、心優しく育ったフローラには、不思議な力があった。だがそれは誰にも気付かれることなく、彼女自身も無自覚であった。
そんなフローラがオスカーのもとへ嫁いだことで、アーレンス城には悲劇が起こることとなる。
一方で拷問覚悟で嫁いだフローラに待っていたのは……?
※アルファポリスにも掲載しています(完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 18:00:00
44508文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4012pt 評価ポイント:2782pt
甥っ子達と生まれ故郷で農家を営む、平凡なおっさんロイ・ウッド。不気味な野菜、お化けの出る家、おまけに生活苦まで重なったロイ叔父さんの明日はどっちだ!?
この作品は「ピッコマ」さんの「第一回ピッコマノベルズ大賞」に投稿しています。
最終更新:2024-01-14 22:15:03
65965文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
学力以外は何をしても平均的な高校1年生の少年、冬島涼は、6月下旬の雨の日に「世界一可愛い美少女」なんていう痛々しい通り名で呼ばれている少女、櫻井陽和に出会う。そんな出会いから平凡な人生を送るはずだった涼の人生が大きく変わりだす。さらには、涼の妹が入院している門脇総合病院の院長の甥っ子が陽和だということや、お隣に住んでいることも発覚して……?
2人が繰り広げる、時々甘く、時々笑える純愛ラブストーリー。
最終更新:2023-12-29 03:00:00
119966文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:124pt
むーちゃん、3歳になりました。最近のお気に入りは──
©香居
最終更新:2023-12-03 15:00:00
588文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
冒険者ギルドの美人受付嬢ナタリアさんに惹かれる冒険者ゼイルだが、三つ年上のナタリアさんに仕事以外で話すことができない。
なんとか現状を変えようとナタリアさんにプレゼントするためのクッキーを焼いたゼイルだったが、翌日には一枚残らず消え去っていた。
口いっぱいにクッキーをつめこんだ甥っ子。
両手にクッキーを握りしめた隣の雑貨屋の娘。
尻尾で被害を拡大する黒猫。
容疑者たちは全員、犯行を否認している。
ゼイルはクッキー泥棒を捕まえることができるのか?
そしてナタリアさんとの
恋は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:26:04
12814文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
爺ちゃんと、ある一人の甥っ子の物語。
最終更新:2023-10-02 19:01:36
675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:梶原ネルソン
ヒューマンドラマ
連載
N5775II
血族に殺されかけ、片腕と栄達の道を奪われた軍人イグニスは実家の悪事を暴くべく、兄の葬儀に参列した。命に代えても実家を取り潰す覚悟で故郷に戻った男を待ち受けていたのは、なんかちいさくてかわいい甥っ子だった。ブラックな実家は潰したいが、かわいい甥っ子はどうにか守ってやりたい。混乱する軍、栄華を貪る商人たち、暗躍する貴族たちを掻い潜り、隻腕軍人の叔父さんは仲間と共に立ち上がる。/魔法が存在しているやや近代寄りの世界観です。/ほぼ初投稿で矛盾もあるかとは思いますが、どうぞよろしくお願
いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 13:28:30
102979文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
父の公彦は、会社へ行く途中の駅へ息子の渉を送る。それは、いつもの朝の光景。
その日、突然の地震があり、ふと気付くと辺りは一遍していた。
村ごと、異世界に飛ばされていたのだ。
親子は、剣と魔法の異世界をどう乗り越えて、元の世界に戻れるのか?
連れ去られた息子の渉を、父の公彦は必死で探す。
甥っ子に読んでもらう為、親子の愛をテーマに作品を作りました。
カクヨム様でも連載中です。
最終更新:2023-08-10 00:00:00
132665文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
幼少期より通学中に眺めていた家。その家は綺麗でかつ品があったが、住人を目撃したことは一度もなかった。
時は流れ、大学の夏休み休暇に実家に帰省し甥っ子の面倒を見ることになった“わたし”。甥っ子と花火を見るために地元をぶらぶらと歩いていると、昔よく見ていた思い出の家を見つける。懐かしさから足を止めると、家の住人達が“ホームパーティー”を開いていた。はじめてみる住人達に戸惑う“わたし”に「家の2階からならよく花火見えますよ!どうぞいらっしゃい!!あなたもパーティーに参加しましょう!
!!」と誘う住人達。
その言葉を快く受け入れ、豪華絢爛な“ホームパーティー”に突如参加するが。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 13:54:58
1663文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後に聖剣の聖者、無欠のルシウスと呼ばれる男にも学生時代があった。
ひたすら、お魚さんモンスターと戦い続けた冒険者ギルドのココ村支部の日々から約二年後。
ルシウス君は子爵となり独立したがまだ十六歳。今年から学園の高等部に進学することになる。
可愛い甥っ子たんも生まれて毎日楽しく過ごせるかとウキウキしていたルシウス君だが、残念ながらほのぼのエンジョイスクールライフにはなりそうもなかった。
※ 「家出少年ルシウスNEXT」の続編。こちらを読んでないと意味が通じないこと多し。
※短いエピソードの連作集を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:00:00
45932文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:48pt
この作品はアルファポリス、カクヨム、エブリスタ、魔法のアイランド、野いちご、ベリーズカフェでも投稿しています。
最終更新:2023-06-04 00:00:00
35378文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
人間は神々を必要としなくなった。人間を導く役割を終えた神々はその記念にパーティを開く。そこに現れた謎の男は語る。「後悔を無かったことにしたくはないか?」ほとんどの神々が首を横に振る中、前に出る八柱。「生き残った一柱のみにその権限を与えよう!」始まった一対一のトーナメント。ロキはこのトーナメントを無かったことにするために力を奮う。
最終更新:2023-03-29 14:02:50
45540文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴族の婚約・結婚の相談窓口業務を行う俺のもとに、面倒な相談案件が舞い込んできた。
相談相手は甥っ子でもあり、この国の王太子。相談内容は、彼には好きな令嬢がいて、しかし自身もその令嬢も婚約をしているため、双方が婚約破棄するための証拠を捏造してほしい、と言うものだった。
確かに俺の扱う魔法を駆使すれば、証拠や証言の捏造は容易い。実際、俺は様々事情があって、婚約破棄を行うために事実をねじ曲げた事はある。
しかしちょっと待て。将来、為政者になる身としてそれはまずい。好きな女を得たい
からって、事実無根の婚約破棄って思考が汚物。俺のお兄ちゃんは何しているの?
その令嬢、俺の婚約者なんですけど??
三十路男が立場と魔法を駆使して、あんたのお立場“立件”します。
※短編を前後編に分けて投稿します。後編はまた次回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 06:00:00
9886文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:192pt
クソ生意気な甥っ子を量子力学の知識で論破する!
最終更新:2022-12-10 16:03:17
931文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:478pt
今では大人になっている。
姪っ子と甥っ子との、懐かしい記録。
最終更新:2022-11-20 23:57:06
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:天然水珈琲【漫画版雑草転生2巻発売!】
ハイファンタジー
連載
N2145HV
クラゲに殺されクラゲに転生した俺。
異世界らしき海中では目も見えないし耳も聞こえないし体の感覚もない。
不安しか感じないそんな状況で思い出すのは、クラゲマニアになった甥っ子「まーちゃん」の言葉。
『海亀とかペンギンはぁ、クラゲをいっぱいたべるんだよぉ』
そして始まる命をかけたサバイバル。
海亀とペンギンの影に怯えながら、俺は生きるために必死の活動を開始する!
獲物を触手で捕らえて捕食する。スキルを使って戦いを繰り返す。レベルを上げて進化を続ける。
このゲームみたいな異世界
で目指すのは、とりあえず海亀すら撃退する最強のクラゲ!!
……だったん、だけど。
『喜べクラゲよ。お主に妾の加護を与えよう。さすれば我が使徒となり、妾の手足となって働くのじゃ!』
俺の目の前に現れたのは海神を名乗る女神様。
半ば無理矢理使徒にされたクラゲは、女神様の使徒となって、この異世界に関わっていくことになる――。
……あの、使徒って給料とか出ますよね?
注・女神様登場まで、少し長めです。序盤はクラゲのサバイバルが主になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:11:34
249404文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6498pt 評価ポイント:3194pt
「ほら、新しい甥っ子だよ」
姉のアユが久々に帰ってきた。
腕に新生児を抱えて。
農業を営む柚木尚の家は少し世間とは違った家族構成だ。
古いしきたりに縛られる集落の中でかなり浮いていた。
しかし、それを吹き飛ばすバイタリティがアユにはあり、家族全員それに振り回されている。
アユの産んだ子はこれで四人目。
子育ては実家にいる尚と両親たちに丸投げでせわしない日々。
でも、十分だ。
『楽園』の柚木健の弟、尚を中心に柚木家のありようを描きます。
BL要素はありません。
この作品はエ
ブリスタ、アルファポリス等他サイトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 19:09:29
14962文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
「うっ……うぅ、今私のお腹の中には殿下の赤ちゃんが居ます‼」
第一王子、宰相子息と騎士団長子息、男爵令嬢、その他諸々達によって濡れ衣を着せられた悪戯大好き令嬢シンディー・マクミラン。
これは……うん、腹をくくるしかないわね。
王家に伝わる資料を見るためになんとしても婚約破棄を免れたいがため、プライドをかなぐり捨てて捨て身の嘘を吐きとおすが⁉
そこに銀髪赤目、7歳年上の通称怪物王弟が乱入してきて⁉
「やあ、可愛い甥っ子よ。面白そうなことが起こりそうだからやって来たんだ。早
速だが君が身ごもらせたこちらの元婚約者殿、俺が引き取ろう」
若干謎解き×溺愛×冒険ストーリー‼
基本、週一更新予定なので温かい目でお付き合いいただけたら幸いです‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:42:28
33026文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:36pt
職を転々とする33歳・独身が、甥っ子と遊んでいたところに宇宙人と遭遇。見たことを通報しない代わりに侵略時の身柄の安全を保障する、と約束。侵攻当日、約束は反故されていたことがわかり、どうすることもできずにいる。
最終更新:2022-08-14 03:34:47
2211文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:柚祈(ゆき)
異世界[恋愛]
完結済
N8651HP
【完結、6月10日最終話予約投稿済】
公爵令嬢シェスティンは婚約者であるベルンハルド王太子殿下が、下級生のご令嬢と中庭で楽し気にすごしている姿を目撃していた。婚約破棄または婚約解消に備えて、シェスティンは状況証拠を集め、秘密のノートに記していた。
そんなシェスティンには人に言えない背景がある。公爵家の次女として認知されている彼女の実母は、公爵家の長女。そして、公爵家の長女であった実母は、平民の使用人と駆け落ちし、王都のはずれにある港近くの飲食街で小料理屋を営んでいた。
公爵家の当主夫婦が自領へ戻る週末は、シェスティンは実家の小料理屋に帰り、家業を手伝っていた。すると常連客の一人が、甥っ子を連れてきた。顔を見てすぐに分かる。その甥っ子は、ベルンハルド王太子殿下だった。殿下は、ベンと偽名を使い、まるで初めて会ったかのように挨拶をした。
方や、ベルンハルド王太子は、ベンと偽名を使い、別人を演じたまま、シェスティンに優しくしてしまう。「私が自分で恋敵を育成してどうするのだ」と、煩悶しながら、彼女に冷たくすることもできず、ピンチを自己生成し、もだえ続けるのだった。
婚約破棄はしないけど、あらぬ方向にとんちんかんな王太子×小料理屋の家業を手伝う半分平民の公爵令嬢によるすれ違い物語。
作中に隣国の文化として、東洋文化の描写が多くあります。異世界に東洋や和の文化が混ざることを好まない方はご遠慮ください。設定などもろもろ大雑把です。
(執筆期間:2022年4月26日~2022年5月7日:(C)柚祈)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 07:00:00
81969文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1016pt 評価ポイント:638pt
叔父上は生きていた!
平治の乱で捕らえられ伊豆大島へ流された挙げ句反乱を起こしかけて討伐された筈の、源頼朝の叔父、鎮西八郎為朝は自害などするタマでは無かったのだ。
島での生活にも飽き、憎っくき平家を倒そうと志す甥っ子たちを応援するべく、伝説の武将は鎌倉へ。
いきなり現れた叔父に「死んだハズだよ為朝さん」状態になった後の征夷大将軍・源頼朝と鎌倉殿の十何人かの運命は如何に!?
最終更新:2022-05-04 17:10:10
5815文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
家族を亡くした19歳の春(しゅん)。
亡き姉が残したたった一人の甥っ子、晴風(はるか)。
ある日遭遇不良と遭遇する。その時トラックが突っ込んできて、不良をを助けて死んだのだが…目が覚めたら異世界の第四王子だった。
しかも、ただでさえパッとしない前世だったのに今回の生も落ちこぼれの無属性だった!?
前世の知識を駆使して最強に成り上がれ!!
⚠︎兄弟達の愛が強すぎる!この世界に性別という意識はないらしい( ´ ▽ ` )アハー
最終更新:2022-04-28 06:00:00
14985文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
作:ふじわら こう
ヒューマンドラマ
完結済
N4992HJ
柿崎春樹45歳。仕事にも生活にも恵まれない人生を送ってきた。甥っ子の部活の後援会に参加して知り合った人妻里美と交わす何気ない会話に癒やされる日々。けれど、里美はストーカーに付きまとわれていた。柿崎は、里美を守るため、単身赴任の里美の夫に代わってストーカーと戦うことを決意する。
これはそんな愛と勇気だけを友達とする男の、真実の愛を貫くはずだったマヌケな物語。ごめんなさい。
最終更新:2022-04-23 07:21:47
201897文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
姉が亡くなった。一人息子のロンジュを置いて。お母さんは星になると言われたロンジュは流れ星を待っている。
最終更新:2022-01-10 19:11:57
1391文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
令和から戦国時代に転生した男は本栖湖のほとりで零細の地侍、本栖渡辺氏の末子として伸び伸びと育った。年の離れた兄貴は立派な当主として頑張っていて、甥っ子もふたり生まれているので男は武士階級に縛られることなく自由に百姓となること、いわゆる帰農が許された。男が日々の暮らしの改善に努めている間も甲斐国は風雲急を告げ、織田や徳川から攻められて窮地に陥る。だが、賢い兄貴は徳川氏の調略に乗り、武田家を離れることで甲州征伐の難を逃れることに成功した。男はその歴史通りな展開に安堵し、このまま徳
川氏の下で天下泰平の時代まで「ちょっと裕福な百姓」としてやっていけるものと期待したが織田信長や徳川家康や明智光秀など戦国に燦然と輝く武将らが実家に押し寄せてきたことに困惑する。いやまさか、これも史実通りなんて知らんし。オレが戦国で作った酒と肴で信長を持て成せって?本当に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:00:00
120798文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:29142pt 評価ポイント:16412pt
木こりをしているカリッカーの所へ、甥っ子のハーガンが昔の話を聞きにやってきた。
カリッカーとその家族が、ご近所家族に”勇者”が生まれた前後の話を語っていく。
最終更新:2021-11-07 07:02:30
6637文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多分1分もかからないくらい短いです。
タイトル通り叔父と甥っ子の会話。
夏の一幕…
最終更新:2021-09-30 16:54:59
218文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:古里野 凛那
現実世界[恋愛]
連載
N2584FM
アラフォーでシングルマザーの私が、なぜかイケメン3人と同居して第2の青春を楽しむストーリー。『結婚しないこと』を前提に彼と一緒に暮らし始めたところ、その甥っ子の人気アーティストとその親友の人気俳優が転がり込んできて何故か4人で同居し始める…
最終更新:2021-09-09 00:00:00
327432文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:80pt
甥っ子たちと遊んでいた。ただそれだけだったのに。
最終更新:2021-07-26 23:33:36
4987文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:118pt
夏休みを利用して、甥っ子が僕のマンションに来た。
最終更新:2021-06-22 20:12:49
1908文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
恋愛ご無沙汰女子と八百屋さんでバイトする大学生のお話。甥っ子を連れてよく行く八百屋さんで出会ったのは見た目が少し怖いイケメン。だんだん仲良くなってきて…?
最終更新:2021-04-18 14:06:05
6888文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
家には大きな柿の木があった。おじいさんとおばあさんが結婚してこの家に住み始めたときに植えた柿の木。四十年以上、この家を見守ってきた。八月のある日、自転車で出かけたおばあさんが家に帰ってくると、家の前に救急車がとまっていた。おじいさんがトイレで意識を失ったという。病院に運ばれたおじいさんは、そのまま息を引き取った。おばあさんは、おじいさんを思って庭を眺める時間が多くなった。おばあさんの時間は淡々と過ぎてゆく。一周忌も過ぎた翌年の九月のある夕方。家の近くに救急車がとまった。救急車
のサイレンが、まるでおばあさんの目を覚ましたかのように。おばあさんは再び自転車に乗って出かけた。
九月の終わりの金曜日、東京に暮らす弟から男に「子どもが遊びにいきたがっている」と電話があった。男は、三ヵ月前に妻を亡くして以来ずっと引きこもりのような生活を続けていた。断ろうと思ったが、悩んだ末に受け入れることにする。いつまでもそんな生活をしているなと、妻にいわれたような気がした。受け入れたはいいが、男は、東京から妻に「挨拶したかった」といってわざわざきてくれた甥っ子に情けない姿を見せてしまう。いい加減動き出さなければならない。その決意をもって、男は再び自転車に乗る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 15:33:58
34063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
毎年のバレンタインデーには欠かさず、甥っ子にチョコを送っている私だけれど、今年は直接手渡しできることになった。
そして、甥っ子の家の前で、私は二人の女の子と出会う。
最終更新:2021-02-15 01:00:23
2431文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あらすじ
物語の主人公、都築一二三はブレーン開発研究所財団へ所属しているヒューマンデバイスだ。ヒューマンデバイスとは、脳へインプットした膨大なデータから設計図データを、脳へ再度ダウンロードできる特殊能力を持った人間達のことだ。
都築はミュージシャンを目指しオーディションを受けマミーレコードから歌手デビューを果たす。最初のプロデューサーの筒井との出会いが、その後の都築の運命を大きく変えることになるのだが、その時はまだ都築は知る由もなかった。順調な滑り出しだったが、突然筒井が都
築の前から姿を消した。悲しく辛い日々が続いたが、何とか歌う事で踏ん張った。だが、あまりにも自分への周りの目が、父親を亡くした悲運のシンガーというレッテルに嫌気を指してマミーレコードを辞めてしまう。地元へ帰り様々な仕事を経験する都築だった。そんな時、たまたま立ち寄ったライブハウスでミュージシャンとして雇ってもらうことになった。縁とは不思議なもので、ライブハウスのオーナーはあの筒井プロデューサーの甥っ子だったのだ。ライブハウスを引き継いでから都築の身に上に様々な出来事が起こり始める。デルタ型飛行物体との遭遇、脳みそを交換、覚醒、などを経て、改めてヒューマンデバイスとして生きて行く決心をする。
ヒューマンデバイス都築一二三の経験を通して、様々なことが起きている現代を生きて行くために、本当に必要なものは何かを問いかけている物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 10:00:00
30585文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エリスには夢がある。
家督を完璧に甥っ子に継承させて自分は自由気ままに領地で余生を過ごすことだ。
殆ど自分が育てたとも過言ではない甥と姪は今日学園を卒業して一貴族として名乗れることができる。
きっと見目麗しい2人のことだ。学園で婚約したいと思うほど良い人を見つけたに違いない。
見つけられなくても領地の運営を学ばせつつ、大事なパートナーを見つければいい。
そうすれば私は自由の身になれる。
楽しみに待っていた2人の帰還。
けれども彼らは引きつった笑顔だし、絶対に身分が釣り合わ
ないだろう男女もいる。
しかもなに?この失礼すぎる手紙は?
は?第4皇子の紋があるし、公爵家からもだと?
しかも甥姪はただ巻き込まれただけ?一番の被害者はウチじゃない?
ふざけんじゃないわよ!!ダンジョン持ちの領地をバカにしないでくださる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 16:35:36
6618文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
クローヴィスは傭兵上がりの王子である。
甥っ子に付き合って宗主国ガー皇国の宝玉騎士選びに出席したところ、候補者でもないのに宝玉騎士に選ばれてしまった。
宝玉騎士として仕えることになった相手、皇女リュドミラは高い塔の最上階に住み、足と口に不自由している。
選ばれた理由は判然としないが、彼は皇女の元までやってきた。
すると彼女は、彼の耳元で早口で囁く。
――お願い、父上の周りに裏切り者がいる。わたしを助けて。
陰謀渦巻く皇宮で、主従二人が生きる道を切り開く王道
ファンタジー。
※タイトル変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 19:52:36
75415文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:203pt 評価ポイント:89pt
「よう、ハル。なんて顔してんだよ」
代わり映えのしない、ある夏の日。
おぎゃあと泣く甥っ子から逃げるようにして出た玄関先で。
「フユは、えっと……何してるの?」
「何って、見りゃ分かるだろ。煙草吸ってんだよ」
彼は煙草を吸っていた。
始まりは、たったそれだけのことだった。
幼馴染で、親友で、弟みたいな存在で……。
気付かぬうちに紡いでしまった、それは恋の物語。
最終更新:2020-08-01 00:00:00
35739文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゆうべ一方的に別れ話をされた。旅行中の母は急に入院した甥っ子の面倒を無理やり押しつけてくる。自分の担当でもないはずのルーチンワークが私にしか処理できないような顔して机に鎮座している。どいつもこいつも私なら大丈夫だと無茶ぶりばかりで。ちょっとだけ疲れた私のちょっとだけ日常と違う甥っ子との暮らし。
********************
『月の夜ひまわり畑の真ん中に置いていかれた犬です、わたし (かしくら ゆう)』
ゆうちゃん(@cassy_yu)から短歌をお題にもらって
書いたおはなしです。
自サイトにも掲載しているものをちょっと校正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 09:49:42
7826文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1492pt 評価ポイント:1382pt
ヴェルナード公国のウィンター村で育ったジェーン。彼女の家にいる義弟のアレクセイはとある高貴な家から預かっている子供だった。
現皇太子妃の甥っ子だと言う事はジェーンも知っていた。それでも毎日、すくすくと成長するアレクセイ。
だが、そんな平穏な日々はある出来事により終わりを告げた。アレクセイの父だと名乗る男性が彼を突然に連れて行ってしまったのだ。
無理に引き離されたジェーンはその後失意の日々を送る。5年後、ジェーンはどこにも嫁いだりせずに独身でいた。そんな彼女の前に不意に一人の青
年が現れる。アレクセイだと青年は名乗るが--?
(これは「ほの・じれ企画」用の参加作品です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 10:00:00
10560文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:118pt
もうずっと推しがいない。
そんな腐男子のオレは、萌えの足りない毎日を送っていた。
だがある日、オレは妊娠した姉のお腹の赤ちゃんの写真を見て、この魂の全てを賭けて萌えられる推しを見つけたときと同じ感覚に襲われる。
え、まさか、まだ産まれてもいない甥っ子がオレの推しに……?
信じられない気持ちでいっぱいだったオレだが、その日の夜、イケメンに成長した甥っ子に迫られる夢を見てしまい……!?
これはそんな甥っ子にメロメロになってしまったオレの、甥っ子の成長を見守りつつニヤニヤす
る、甥っ子×叔父かもしれない物語。
◇◆ネタ提供者:谷中 美月さま◇◆
※この物語では、頻繁に主人公がBLトークもしくは妄想を繰り広げます。多種多様なBLネタが飛び交いますので、もしかしたら読者さまの地雷に当たってしまうネタもあるかもしれません。そんなの気にしないぜ!という方のみこの先へお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 07:42:12
7489文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ゾンビで溢れた世界。
ただのゾンビだけではなく、変異体と呼ばれる異形のゾンビがいるその世界に彼等はいた。
「おっす私ココロ。シンの嫁兼母兼妹兼甥っ子ーー」
「無駄に多すぎなんだよ電波。後、何一つとして真実がない」
ゾンビ達を殺すことを生業とする二人は、自らの持つ異能の力を行使し、生きる亡者達を殲滅していく。
ゾンビ専門の殺し屋……ゾンビキラーとして。
以前書いていた腐った世界の攻略法のリメイクです。
最終更新:2020-04-06 08:01:35
28162文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
旧題 私情から始まるお仕事
「壁ドンっ。拳でするもんじゃないでしょうっ」
「避けないでくださいよ。壁が可哀そうじゃないですか」
夫婦喧嘩をした妻が、戻らない?
行先は、ある県のとある遊園地。
一緒に行ったはずの甥っ子は、義理の兄弟の子供と伯母が、別れたそこから出てこなかったと証言。
話を聞いた若者二人が、渋々腰を上げ、事実解明と消えた女を追う。
文字数確保のため、零れ話などを数話書いていく予定であります。
よろしければ、一読ください。
カクヨミさんにも、投稿を始めました。
こ
ちらで書いた物を、出来るだけ読みやすく順番を変えて、編集しておりますので、よろしければ読み比べてみてくださればと、思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 14:44:45
103044文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ゲームセンターの、マリオカートで大人げなく、甥っ子に勝利した僕は、泣き出した彼に、
「スタートまで、エンジンをテキトーに吹かし、カモフラージュしていたが、ロケットスタートは、レーススタートと同時にアクセルを踏むと出来るんだ…」と白状したら、
甥っ子は、ピタッと泣き止み、
「そんなの、誰も教えてくれなかった!」と笑顔になるから、
僕は、
「でもね、サーキットには魔物が棲んでいるんだよ…。」とは、
言えなかった……。
キーワード:
最終更新:2019-12-21 21:10:27
2802文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:92 件