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検索結果:15742 件
作:のんびりとゆっくり
異世界[恋愛]
連載
N1709JB
わたしはリディテーヌ。ボードリックス公爵家令嬢。
デュヴィテール王国ルシャール王太子殿下の婚約者。
わたしは、ルシャール殿下に婚約を破棄され、公爵家を追放された。
そして、その後、とてもみじめな思いをする。
婚約者の座についたのは、わたしとずっと対立していた継母が推していた自分の娘。
わたしの義理の妹だ。
しかし、これは、わたしが好きだった乙女ゲーム「つらい思いをしてきた少女は、素敵な人に出会い、溺愛されていく」の世界だった。
わたしは、このゲームの悪役令嬢として、転生してい
たのだ。
出発点での人生は、日本だった。
ここでわたしは、恋人となった幼馴染に浮気をされた。
わたしは結婚したいとまで思っていた恋人に浮気をされたことにより、心が壊れるとともに、もともと病弱だった為、体も壊れてしまった。
その後、このゲームの悪役令嬢に転生したわたしは、ゲームの通り、婚約破棄・家からの追放を経験した。
その後、とてもみじめな思いをすることになる。
これが転生一度目だった。
そして、わたしは、再びこのゲームの悪役令嬢として転生していた。
そのことに気がついたのは、十七歳の時だった。
このままだと、また婚約破棄された後、家を追放され、その後、とてもみじめな思いをすることになってしまう。
それは絶対に避けたいところだった。
もうあまり時間はない。
それでも避ける努力をしなければ、転生一度目と同じことになってしまう。
わたしはその時から、生まれ変わる決意をした。
自分磨きを一生懸命行い、周囲の人たちには、気品を持ちながら、心やさしく接するようにしていく。
そして、ルシャール殿下ではなく、ゲームの中で一番好きで推しだったルクシブルテール王国のオクタヴィノール殿下と仲良くなり、恋人どうしとなって溺愛され、結婚したいと強く思った。
こうしてわたしは、新しい人生を歩み始めた。
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。
「アルファポリス」様では、「わたしは出発点の人生で浮気され心が壊れた。転生一度目は悪役令嬢。婚約破棄、家を追放、処断された。素敵な王太子殿下に転生二度目は溺愛されます。」という題名で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:40:00
64937文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
絡み合う妄想が現実に。禁断の愛は誰にも。秘密は隠し通す。
夫ボノとのんびり田舎暮らし。
そんなある日、娘のヴィーナが婚約者を連れ戻って来た。
セピユロスと名乗る魅力的な青年。
彼は決してお義母様と呼ばずに誘惑するばかり。
呆れ果て叱責するが効果はなし。
彼の教育を名目に密会を重ねてしまう。
ついには彼の虜となる。
次第に娘や夫との関係が悪化。
このままただ義理の親子の関係を続けるべきかそれとも……
それぞれの思惑が交わりついに大事件が勃発。
セピユロスとディーテ。禁断の愛の物
語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:37:41
75829文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:月媛(*'―'*)♪
異世界[恋愛]
連載
N7982GX
アルファポリスにて、恋愛小説大賞に参加作品
(読者投票13位獲得)現在も連載中
最高ランキング、
HOTランキング・日間全小説・恋愛小説 2位
4/24現在 154 / 100,411位
恋愛小説 106 / 28,077位
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547434934/356455574
7歳の時から婚姻契約にある我が婚約者は、どんな努力をしても私に全く関心を見せなかった。
13歳の時、寄り添った夫婦になる事を諦めた。
夜会のエスコートすらしてくれなくなったから。
16歳の現在、シャンパンゴールドの人形のような可愛らしい令嬢を伴って夜会に現れ、婚約破棄すると宣う婚約者。
そちらが歩み寄ろうともせず、無視を決め込んだ挙句に、王命での婚姻契約を一方的に「破棄」ですか?
ただ素直に「解消」すればいいものを⋯⋯
婚約者との関係を諦めていた私はともかく、まわりが怒り心頭、許してはくれないようです。
恋愛らしい恋愛小説が上手く書けず、試行錯誤中なのですが、一話あたり短めにしてあるので、サクッと読めるはず? デス(。˃ ᵕ ˂。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:22:17
280081文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1610pt 評価ポイント:668pt
ダン男爵令嬢サリーは、髪はピンクブロンドである。
彼女は時々、不思議な夢を見る。踊っている夢だ。
そんな中、王太子殿下の婚約者、公爵令嬢リンディアから、パーティーに招待される。
しかし、そのパーティーは王宮のパーティーだった。
しかも、若くして婚約者を亡くした大公殿下の婚約者を探す目的もある。
場違いに戸惑うも、公爵令嬢は、サリーにドレスを贈る。
ヒラヒラで、胸元パッチリ、背中見せ見せの派手なドレスだ。
仕方なく、派手なドレスで、参加するも、
そこで事件が起きた。
最終更新:2024-05-27 12:16:59
4489文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢だったジュリエッタは、ただ一人森の中にいた。彼女は婚約者だった王子に濡れ衣を着せられてしまい、罪人として辺境の森に追放されてしまったのだ。この森には恐ろしい魔物が棲むと言われている。きっと王子は、彼女がここで失意のうちに命を落とすことを期待したのだろう。
しかしジュリエッタはめげなかった。王子には秘密にしていたのだが、彼女には前世の記憶があったのだ。前世の彼女は、小さな村で暮らす薬師の娘だった。その記憶を活用すれば、この森でもきっと生きていける。そう確信した彼女は
、笑みを浮かべながら新たな生活を始めていった。
そうしてつつましくも元気に暮らしていたジュリエッタのもとに、思いもかけない同居人が転がり込んでくる。それが運命の出会いだったのだと、彼女が気づくのはまだ先のことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:16:02
650882文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:11502pt 評価ポイント:7246pt
伯爵令嬢アデリナと婚約者である第二王子ヴァルターは、政略によって結ばれただけの関係だ。
ヴァルターにはアデリナよりも大切な人がいる。
父親(国王)から蔑ろにされ、王太子(異母兄)から命を狙われている彼が唯一信頼し大切にしていたのは、ヴァルターの双子の妹セラフィーナだ。
ある日、セラフィーナが暗殺されてしまう。
最愛の妹の死がきっかけとなり、ヴァルターは闇属性の魔力に支配され、魔王と恐れられる冷酷な王となるのだった。
彼のことが放っておけなかったアデリナは王妃としてヴァルターを
支え続けた。
けれど、やがて周辺国から攻め入られ、国は滅亡の危機に。ヴァルターを庇ったアデリナは瀕死の重傷を負うのだった。
ヴァルターは、アデリナの命の灯火が消える直前に時戻しの魔法を使い、人生をやり直す選択をする。
それなのに彼は回帰前の記憶を忘れてしまい……。
迎えた、巻き込まれやり直し人生。
婚約者をどうにかしないと詰んでしまうアデリナは、以前とは違う関係を築くために奮闘するのだった。
過去編はシリアス。死に戻り後は未来の旦那様を善人に育てようと奮闘した結果、なぜかヤンデレ執着系ヒーローが爆誕してしまうお話です!
※カクヨムにも掲載(少しだけ先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:10:00
45871文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3256pt 評価ポイント:1362pt
キャロラインは前世の記憶と同時に自分が乙女ゲーの悪役令嬢に転生したと気付くも、そこは既に婚約破棄される直前だった。
ゲームと違いヒロインに嫌がらせなど行っていなかったが、婚約者はキャロラインを信じてくれずシナリオ通りに断罪されてしまう。
そっちは散々浮気をしておいて挙句の果てに白昼断罪ショーなんて、2人の経歴に傷が付かないように気を回していた自分がバカみたい!
殺意に目覚めた彼女は濡れ衣を着せた2人に復讐すべく一計を案じる。
ゲームと違う行動をしてもシナリオ通
りに婚約破棄されてしまった。この世界にはシナリオの修正力が働いているのかもしれない。
ということは「シナリオと矛盾せずに水面下で復讐の準備をすれば良い」
幸いこの後のシナリオに突ける穴はいくらでもある。それを利用して2人が浮かれて油断してる間に計画を進めてエンディングを迎えたと同時に蹴落としてやる!
あなたにはシナリオが味方についているけれど、こっちだって家族と国王夫妻がバックについているの!戦いはまだ終わってはいない、むしろここからが始まりよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:03:38
44248文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:14pt
十歳の伯爵令嬢アンネリーゼは、婚約者ダミアンが逃げるための囮として魔獣の群れに置き去りにされてしまった。生きることを諦めかけた瞬間、アンネリーゼの中に眠っていた戦国武将・典膳の魂が目覚める。典膳が教えてくれたのは舐められないための戦い方と、タダ飯のうまさだった。
これは唯一無二の祝福『黎明の戦乙女』に覚醒したアンネリーゼが愛の重すぎる実父としもべ、そして癖だらけの代父に囲まれるまでの物語。
最終更新:2024-05-27 12:00:00
10099文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
魔術に秀でた家なのに魔術が使えないイスカは、月の君とも呼ばれる第三王子リブロの婚約者。
七歳の頃に婚約した二人はとても仲が良く、リブロの方がイスカにベタ惚れな事は有名だ。
けれどもイスカは魔術が使えない出来損でリブロの婚約者に相応しくないと、婚約解消を迫って来る者達が後を絶たない。
そこへ他国の姫までもやって来て、イスカとリブロの婚約を解消させるためにとある計画を企み始める始末。
想定外の事態の連続で、リブロの我慢がついに限界を迎えてしまう。
これは婚約者以外の人間に執着心が
薄いイスカと、イスカ以外の婚約者なんてお断りなちょっと愛の重めの王子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:00:00
83031文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:76pt
令嬢フランチェスカはある日、この世界が『裏社会の男たちを攻略対象にした乙女ゲーム』の中であり、自分がその世界のヒロインであることを思い出した。
このゲームのメインストーリーでは、婚約者レオナルドこそが最大の敵。
フランチェスカの日常は、この悪役に引っ掻き回されてしまう運命なのだ。
だが、問題はそんなことよりも……。
「――……私!! 前世で過ごした日本でも、『極道一家の孫娘』だったんですが!?」
女子高生だった前世でも、常に命の危険があり、恋愛はおろか友達も出来ない始
末。『生まれ変わるなら、今度は普通の家庭で過ごしたい! あと友達欲しい!』そう願っていたはずなのに……?
「ファミリーは文字通り家族だわ。この家に逃げ込んで来たというのなら、たとえあなたが悪党だろうと、私は絶対に見捨てない」
前世で培った極道の仁義を、今世も発揮してしまうフランチェスカ。
挙句、婚約破棄したかった黒幕レオナルドには、何故か執着され始める。
「可愛いな、フランチェスカ。愛しているから、どうか俺を退屈させないでくれ」
「絶対に嫌! 私はあなたの玩具じゃないの!」
だって今度こそ、平穏な人生を送りたい。
フランチェスカは、婚約者を筆頭にした悪党たちに溺愛されそうになりながら、必死に『普通の生き方』を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 12:00:00
473848文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:118pt
総合ポイント:65716pt 評価ポイント:32424pt
私の婚約者は、妹に夢中だ。
二人は、恋人同士だった賢者と聖女の生まれ変わりだと言われている。
「俺たちは真実の愛で結ばれている。おまえのような偽物の王女とは結婚しない! 婚約を破棄する!」
お好きにどうぞ。
だって私は、偽物の王女だけど、本物だから。
賢者の婚約者だった聖女は、この私なのだから。
※アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2024-05-27 11:38:16
88484文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:320pt
アルドライド王国の東の果てのさらに南の果て、
最辺境に住む貧乏準男爵の一人息子ミストは将来爵位を継ぐために、
王都グランセントの学院で貴族となるための勉強を終えた、
その三年間は良い思い出はほとんどなく、成績も最底辺クラスの最下位でお情けで卒業させてもらったようなもの、
しかし最後くらいは、と卒業式の後に行われる参加自由の告白イベントに最後列で並んで待つ、
現れたのは学年首席卒業の聖女ソフィー様、息を呑むほどの美女に緊張しつつ形だけの告白をと手を差し出すと……
「そのプロポ
ーズ、お受けいたしますわ」
なんでええええええええええええ?????
さらにもう一人の聖女様や女教師だった剣聖まで僕のお嫁さんに?えっまだまだ他にもハーレム要員が??
これは最底辺だめ貴族が婚約者となる聖女様たちの力で爵位を次々と登り詰めて幸せを押し付けられる物語である。
「で、聖女様たちって、どうして僕の事、好きなの?????」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:23:55
1301823文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2270pt 評価ポイント:914pt
作:みこと。@【とばり姫ほかコミカライズ】
異世界[恋愛]
短編
N7200JB
第一王子デュランが、浮気相手を妊娠させた!
王子の正統な婚約者である公爵令嬢イーディスは、デュランの気持ちを自分に振り向かせるため、媚薬を求めて裏町を訪れる。
そこで、"未来から来たイーディス自身"だと名乗る老婆から、起こる未来と、デュランの悪しき計画を知らされて──!?
勘違いから、恋心を捧げる相手を間違っていたと気づくイーディスと、彼女を長年見守っていた、第二王子ルイスのお話。
ハッピーエンドをお楽しみください。
最終更新:2024-05-27 11:20:41
6747文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
辺境の薬師として働く俺、リーフは、師匠の孫娘であり婚約者を、突然やってきた貴族に奪われる。
彼女は俺に仕事を押しつける一方で、堂々と浮気していたらしい。
婚約者から、貴族と結婚することを告げられ、師匠の代から受け継いだ薬屋から出て行くよう強いてくる。
「あたしの下僕といて、貴族のお屋敷で働かせてあげてもいいのよ?」
「ふざけるな……! もうおまえのことなんて知らん!」
ぶち切れた俺は婚約者と村を捨てて、旅に出る。
そこで俺は森の中で襲われてる少女を助けたことで、自分がも
のすごい薬師であること、そして、Sランク冒険者並みの戦闘技能があることを知る。
その後、王都へ行き大成する俺。
一方、婚約者と貴族は、俺を追い出したことで大変な目に遭う。
「いつもの薬出しておくれ」
「いつものって言われても、リーフじゃないとわからないわよぉ!」
辺境の村人たち(実は引退したものすごい英雄達の村)から嫌われたことで、貴族は落ちぶれていき、また婚約者はどんどんと不幸になっていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:00:45
381603文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:67228pt 評価ポイント:34988pt
私の名前はフラン・マルガレーテ・ロベールベルク。ローベルベルク公爵家の長女15歳だ。私は大金持ちなのに進退極まっていた。
***
裏切られた公爵令嬢フランは、ループ何回目で謀略に気づくのか。
フラれて全財産を婚約者に騙し取られた公爵令嬢フラン・マルガレーテ・ロベールベルクは、財産を取り戻そうと送り込んだ試客と敵が恋に落ちてしまい、許すと伝えようとしたら、なぜか命を狙われてしまう。
最終更新:2024-05-27 10:10:00
114868文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
主人公──ソラは、貴族を殺した罪で終身刑を受けていた。
そこに、謎のオカマ──ミぜラビリスが取引を持ちかける。
「アタシの婚約者のフリをしてちょうだい」
ソラはミゼラの取引を突っぱねたが、ミゼラは強硬手段に出る。
けれど、小さな村の出身のソラは、基本的な教養がなかった。
ミゼラは急いでソラに教育を施す。
彼の婚約者を演じるために、ソラの貴族修行が始まった。
最終更新:2024-05-27 10:00:00
52703文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子爵令嬢のサリエラの婚約者である侯爵令息のライオットは妹のルシアと恋に落ちてしまう。
急速に近づいていくふたりとは対照的にサリエラとの関係は悪化していく。
しかしこれには信じられないような理由が隠されていた。
10時と19時に投稿します(初回は19時のみ)、全28話の予定です。
適当設定なのでゆるーくお楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2024-05-27 10:00:00
50757文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:936pt 評価ポイント:338pt
王太子ユリウスは、城の庭園で開かれた茶会で出会った令嬢エリーゼに惹かれてエリーゼを婚約者に選ぶ。エリーゼは婚約者候補のひとりとして、城で王太子妃になるためのレッスンを受けることになった。
毎日レッスンの合間に顔を出すユリウスにエリーゼも惹かれていくが、エリーゼはユリウスの思いを知らずに、実らない恋だと思い悩む。ふたりの恋の行方は。
※この作品はNolaノベルにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2024-05-27 10:00:00
221352文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:38pt
作:藍銅 紅(らんどう こう)
異世界[恋愛]
連載
N3994JB
『乙女ゲーム』は爆発だ!? 断罪、巨大化、どんとこい!
『戦隊ヒーロー番組』が大好き! 爆音、爆炎、必殺技! 巨大化は正義!
だったのに。
そんなわたしが『乙女ゲーム』の『悪役令嬢』に転生した。
それなら、わたしを断罪する予定の婚約者は敵ねっ!
さあ、敵は粉砕だっ!
と思ったけれど、転生前に推しだった『選定ヒーロー番組』の敵幹部だったブラック様とそっくりな兄が出てきて!?
ブラック様~いや、お兄様、らぶーッと恋する乙女になりました。
でも、敵は倒すよ!!
この話はカクヨム
様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 09:55:58
27267文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:50pt
「婚約を解消したいと思う」
私は重々しくそう言った。
少しおかしな令嬢と婚約解消したい王太子のお話。
笑顔しか浮かばない人の頭の中ってどうなってるんですかね?
最終更新:2024-05-27 09:52:26
3044文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「アマンダ……いや、赤い悪魔! お前との婚約を破棄する!」
総婚約者に言われました。なので、断罪してみようと思います。
――――覚悟は、よろしくて?
******
閲覧ありがとうございます!
今回二万文字くらいで着地できればいいかなぁーとか希望的観測で、自転車操業執筆しております←
評価やブクマ等いただけますと、作者のモチベに繋がるうえに、小躍りします!ヽ(=´▽`=)ノ♪
最終更新:2024-05-27 09:06:30
28356文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2780pt 評価ポイント:1194pt
地味なアラサーOLが転生したのは恋愛シミュレーションゲームの世界の悪役令嬢だった。
そのゲームの大ファンだったのに知らなかった裏設定、それは悪役令嬢レリアの正体。実は、彼女は暗殺家業を営む一族の末裔で、殺し屋だった。
次期国王を怠惰な第一王子ではなく真面目な第二王子にすべきという考えを持つ公爵家からの依頼により、第一王子のジーク暗殺の依頼を受けたレリアはゲームのヒロインが初登場するはずの舞踏会でジークに接近するが、暗殺を企てていた事がバレた挙げ句に何故か気に入られ、結婚を迫ら
れてしまう。
王子を暗殺しようとしていた事が世間に知られては、一族の爵位は剥奪、自身は死刑になってしまうため、レリアはジークの求婚を受け入れる。
渋々彼の婚約者の座に就いたレリアだったが、彼と親しくなるにつれ、彼が噂と異なりしっかり勉強し、次期国王としての自覚も持っていることを知り……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 09:00:00
156973文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:354pt
作:玉名 くじら
ハイファンタジー
連載
N6442IP
ある朝目覚めると、異世界の貴族の女の子に転生していた……と、思ったら、残念。
女の子みたいにかわいい顔の男の子でした。
でも、こんなに可愛いのだから女装しないなんてモッタイない!VIVAドレス!
今世では自分の好きなように生きてみようと思ったら、自分以上に好きに生きてる家族と使用人達。
だったら、私も好きな事をしていこうと決意するが…。
最終更新:2024-05-27 08:35:27
356587文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:64pt
父であるクルース子爵が友人に騙されて背負った莫大な借金のために困窮し、没落も間近となったミラベルの実家。優秀なミラベルが隣のハセルタイン伯爵家の領地経営を手伝うことを条件に、伯爵家の嫡男ヴィントと結婚し、実家と領地に援助を受けることに。ところがこの結婚を嫌がる夫ヴィントは、ミラベルに指一本触れようとしないどころか、ハセルタイン伯爵一家は総出で嫁のミラベルを使用人同然に扱う。
夫ヴィントが大っぴらに女性たちと遊ぼうが、義理の家族に虐げられようが、全てはクルース子爵家のため、
両親のためと歯を食いしばり、耐えるミラベル。
しかし数年が経ち、ミラベルの両親が事故で亡くなり、さらにその後ハセルタイン伯爵夫妻が流行り病で亡くなると、状況はますます悪化。爵位を継いだ夫ヴィントは、平民の愛人であるブリジットとともにミラベルを馬車馬のように働かせ、自分たちは浪費を繰り返すように。順風満帆だったハセルタイン伯爵家の家計はすぐに逼迫しはじめた。その後ヴィントはミラベルと離婚し、ブリジットを新たな妻に迎える。正真正銘、ただの使用人となったミラベル。
ハセルタイン伯爵家のためにとたびたび苦言を呈するミラベルに腹を立てたヴィントは、激しい暴力をふるい、ある日ミラベルは耳に大怪我を負う。ミラベルはそれをきっかけにハセルタイン伯爵家を出ることに。しかし行くあてのないミラベルは、街に出ても途方に暮れるしかなかった。
そこでミラベルは、一人の少女がトラブルに巻き込まれているところに出くわす。助けに入ったその相手は、実はこのレミーアレン王国の王女様だった。後日王宮に招かれた時に、ミラベルの片耳が聞こえていないことに気付いた王太子セレオンと、王女アリューシャ。アリューシャを庇った時に負った傷のせいだと勘違いする二人に、必死で否定するミラベル。けれどセレオン王太子の強い希望により、王宮に留まり手当を受けることに。
王女アリューシャはミラベルをことのほか気に入り、やがてミラベルは王女の座学の教育係に任命され、二人の間には徐々に信頼関係が芽生えはじめる。そして王太子セレオンもまた、聡明で前向きなミラベルに対して、特別な感情を抱くように。
しかし新しい人生を進みはじめたミラベルのことを、追い詰められた元夫ヴィントが執拗に探し続け……。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:15:18
26085文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:68pt
「どうせ互いに望まぬ政略結婚だ。結婚までは好きな男のことを自由に想い続けていればいい」「……あらそう。分かったわ」婚約が決まって以来初めて会った王立学園の入学式の日、私グレース・エイヴリー侯爵令嬢の婚約者となったレイモンド・ベイツ公爵令息は軽く笑ってあっさりとそう言った。仲良くやっていきたい気持ちはあったけど、なぜだか私は昔からレイモンドには嫌われていた。
そっちがそのつもりならまぁ仕方ない、と割り切る私。だけど学園生活を過ごすうちに少しずつ二人の関係が変わりはじめ……
※※大したざまぁはない予定です。気持ちがすれ違ってしまっている二人のラブストーリーです。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:13:58
64589文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:122pt
「動くな。 お前、やはり間者か?」
シーナの首元に、何か冷たいものが当たる感触があった。次の瞬間、パッと熱くなる
ーーーーーーー
劇団員になって二年
役者の椎奈は、公演の前日、トラックに跳ね飛ばされた
目が覚めると、そこは舞台の中のような世界だった
「……わかりません」
記憶喪失。 そう偽って、東都聖教会で働き始めるシーナ
「奉納舞台?」
九年ぶりに東都で行われる春祭り、そして奉納される宗教劇
「シーナさん、代役をしてただけませんか?」
「いいいいい無理で
す! 劇なんて出られません。背丈だけで決めるなんておかしいです! だいたい、明日やらなければいけないのに、今からでは何一つ満足に覚えられません!!」
「あらいやだ。 あなたもう全部、覚えているじゃない」
怪我をした巫女の代わりに、急遽、舞台に立つことになったシーナ
しかし、何かがおかしい
とんでもない横槍が入り
奇怪なアクシデントも
もしかして、誰かに狙われている?
うっかりカッコいいと思ってしまった友人の婚約者には首を切られ、おまけに……
「君は、おとめか?」
「っっっ……なっ…………っへん! たいっ!!!!」
ーーーーーーー
夢を失い新しい人生を生きる女の子と、カタブツな青年。違う世界で生きていたはずの二人が、この国で、出逢った。勘違い、すれ違い、それでも時間をかけて少しずつ、互いを知っていく。自分の気持ちに、気付いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:13:53
131533文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
バーネット公爵家の長女セレリアは、ジャレット王太子の婚約者だった。しかしセレリアの妹フランシスとジャレット王太子が、恋仲になってしまう。
王太子の強い希望により、セレリアとの婚約は白紙となり、フランシスが王太子の婚約者となる。
泣いて詫びる妹を、大丈夫だと宥めるセレリア。
だが結婚式を目前に、フランシスは何者かによって毒殺されてしまう。
美しく愛らしい、誰をも魅了するフランシス。対して平凡な容姿で、両親からの期待も薄かったセレリア。確たる証拠もない中、皆がセレリアを
疑いはじめる。その後、セレリアにフランシスの殺害は不可能だったと証明されるが、フランシスを失った苦しみから半狂乱になったジャレット王太子は、婚約破棄された腹いせに妹を殺したのだと思い込みセレリアを責め立てる。
「お前のせいでフランシスは死んだのだ!お前は呪われた公爵令嬢だ!」
王太子のこの言葉を皮切りに、皆がセレリアを呪われた公爵令嬢と噂するようになり──────
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:12:59
137185文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:234pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:342pt
レイス家の長女、フィオナは婚約者のラルフから婚約破棄されてしまう。
しかも、3年以上待った末の婚約破棄だった。
それは実家の資産を継げず、路頭に迷うことも意味した。
ラルフの不誠実な態度に憤りを覚えるものの、仕方なくフィオナは得意の黒魔術で生活費を稼ぐ日々を送るが、ある日、ラルフに恨みを持つという青年が現れる。
フィオナは彼に呪いのアイテムを渡して、復讐をサポートすることになるが……。
黄昏迫る暗黒街で、呪術師フィオナの復讐と冷酷な結婚が始まる。
7話完結予定の短編です。
最終更新:2024-05-27 08:12:55
25192文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:64pt
「お前との婚約を破棄する」
女学校を卒業し、18歳の誕生日を迎えたドロシーは、結婚報告をするはずだった誕生日パーティーで婚約破棄されてしまう。
しかも婚約者が皆の前で紹介した恋人は、女学校でドロシーをいじめていた少女である。
どうしていいか分からなくなったドロシーの前に現れたのは、平民上がりの魔法騎士・ベルンハルト。
「では、俺と結婚してくれませんか」
「え? あ、えーっと……はい!」
とりあえず頷いたドロシーだったが、その後、この結婚は白い結婚だと告げられてしま
う。
「俺は貴女に相応しくない。だから、これは白い結婚です」
「え?」
「貴女が、真に相応しい相手に出会えたら、離婚しましょう」
「……え?」
訳が分からないままベルンハルトの領地へと向かったドロシーは、せめて彼の役に立ちたくて、小さな領地を発展させようとする。
しかし一緒に過ごすうちに、ドロシーはどんどんベルンハルトに惹かれていって……!?
(白い結婚なんて、今すぐやめたいんだけど! なんでこんなに手を出してくれないの!?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:11:52
6230文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
とある平凡な貴族令嬢ルミリアは、久しぶりに婚約者の家に行ったその先で婚約者がヒロインと浮気している現場を発見してしまう。
考えた末にルミリアは婚約者と婚約破棄をすることにしたが、彼女が家に帰ると一族全員没落していて……?
こうして彼女は借金取りに逃げながらの生活を開始することになったのだった。
最終更新:2024-05-27 08:10:00
6299文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
悪役令嬢イザベラは、前世の記憶を取り戻すと死ぬ気でモブ令嬢になろうと努力した。
主人公で勇者でもあるランスロットに意地悪はせず、とにかく親切で優しく接し続けた。
友人という立場になり、何とか破滅エンドを回避できたと思っていた。
ランスロットが魔王討伐に行き、ヒロインとくっつくモノだと思い婚約者を作りのんびりと過ごしていた。
そこそこ幸せな人生を過ごせると思っていた。
しかし、努力の甲斐もなく没落する事になった。
婚約解消されたイザベラのところに、聖女とよろしくやっ
てるはずのランスロットがやってきた。
イザベラの運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:03:01
11987文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
「私はニーベルング王国の出身で、私の名前はイーリアスです。」
「私の婚約者は勇者の二代目、勇者の息子です。次の言葉を心に留めていただければ幸いです。今回は東方の大魔王を探し出し、滅ぼし、 「ああ。東方の民に返せ。待望の平和だ。東方の大魔王に関する情報があれば、すぐに知らせてくれ」
10年か20年前なら、このような自己紹介はクラスを騒がせただろう。
生まれつきカーキ色の頭髪で黄毛というあだ名を持つ私にとって、同じクラスにいたとしても、卒業するまで金髪の美少女と出会うことはなかっ
た。
私も借家に毎日住んでいる女の子・レナと同居しており、イリアスに気づかれることはありません。
たまたま、イリアスが教室で一人で座って泣いているのを目撃したことを誰が知っていましたか.彼女が私に尋ねるとは思っていませんでした。
「男の子がエサに釣れるようになるには、女の子はどんなトレーニングをすればいいの?」
彼女が私にこの質問をして以来、私の人生の軌跡はおそらく誰かによってわずかに変更され、地球を揺るがすような変化を遂げました.
ノベルがテーマの格闘ゲーム(Fighting Game)のライトノベルが正式解禁!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:00:37
446700文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
Chinese translation Japanese using weblio translation software
斬新な題材ファイティングゲーム(Fighting Game)は軽い小説は正式に除幕します!
「私は尼の伯龍国から来て、名前は彼の莉上品な独と呼ばれます。」
「私の男性の婚約者は2代傭兵で、彼は猛者の息子です。下りた話をつないで、各位に心に謹んで記入することができることを希望します。私たちの今回は東方大陸に来て、目的は東方の大きい魔王を探し当てて、
そしてそれを滅ぼしてしまって、東方人民に返してもう期待する長い平和。みなさんは東方の大きい魔王関係情報を得ることがあって、私たちに直ちに知らせてください。」。
もし十年あるいは20年前にあれば、この種類の自己紹介は全便を引き起こして起きることを騒がせることができます。
これは生まれつき一端イエローオークルの頭の髮があって、呼び名は黄色であり毛と呼ばれて私は話しに来て、たとえクラスと、卒業に到達することは同じく集めた金の髮美少女を渡すことを生じることができなであっても。
私はそれから毎日頼りにすることができて家を借りている女子学生リーナは一緒に生活して、同じく甚だ彼の莉上品な独に気がつくことができないと言います。
偶然の情況下にあることを知らなくて、私は目撃することができて一人で教室の泣いた彼の莉上品な独に座ります。彼女が意外にも私に聞くことができるとは考えつかないです。
「女の子は甚だ訓練して、男子学生は覇王がやっとできて堅くチェックすることに上がりますか?」
よりで彼女のこんなに1の質問後に、私の人生軌跡は恐らくすぐある個人がやや種類を改竄されて、きわめて重大な変化が発生します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:00:05
559665文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
リリアナ・アレクサンドラ・クラークは、六歳の時に流行り病に罹って高熱を出した。目覚めた時、彼女は前世の記憶を取り戻し、そして声を失っていた――。
え、わたくし、リリアナ・アレクサンドラ・クラーク? 前世でやった乙女ゲームの悪役令嬢!?
どのルートを進んでも待ち受けるのは身の破滅! 絶対回避したいけど、すでに王太子の婚約者候補になっている。このまま喋れなければ、婚約者候補から外される。それなら、決して喋らず魔術を磨いて、破滅ルートを回避してみせますわ!
そう決意したリリア
ナは婚約破棄を狙うが、次々と事件や陰謀に巻き込まれてしまう。チートな魔力と知力を最大限に活用して解決するものの、迫る不穏な影は平穏な人生を許してはくれない。本当に婚約破棄をすれば身の破滅は避けられるの? どれほど足掻いても、乙女ゲーム通りに物事は進んでしまうの――?
事態は乙女ゲーム通りに進んでいるのか、それともただ“そう見えるだけ”なのか。
本編と無関係な脇役たちの短編集も公開中(不定期更新)
⇒https://ncode.syosetu.com/n1562gp/
登場人物一覧・設定集含めてシリーズ化しています。
※途中、グロかったり倫理観ぶっ飛んでたり常識が迷子になったりシリアスになったりする予定ですが、最終的にはハッピーエンドです。恋愛要素はごく薄味。乙女ゲームなにそれ美味しいの? そんなお話かつ長編になりますが広い心でお楽しみいただけると嬉しいです。
※更新頻度は活動報告をご確認ください。月・水・金・土・日の週5+祝日更新を予定しています。
※文字数は予約投稿分を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 08:00:00
2847886文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:26070pt 評価ポイント:12668pt
聖女として国にこきつかわれ、お飾り妻として王子の婚約者になったところで毒殺された。
心残りは拾って育てていた幼い弟子。
そして、すぐに生まれ変わったシルフィアは聖女になるのを避けるため魔力0の無能令嬢を演じていた。
実家では義理の母と妹に使用人同然の扱いを受けているが、前世より自由がある生活。新しい趣味を見つけ、その道に邁進する日々。
しかし、義妹によって無理やり社交界に出席させられたことで、その日々は崩れる。
「王城の壁になれば他の殿方や騎士の方々が愛を育む様子
を見守ることが……そうとなれば、王城の壁になる魔法を開発しなければ!」
目の当たりにした王城での腐の世界(注:勘違い)から、王城の壁となるため大魔導師となった前世の弟子との偽装婚約(勘違い)を頑張る話
アルファポリス・Noraノベルにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:41:11
28722文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:88pt
ある日目覚めた「私」は、自分が乙女ゲームの意地悪で傲慢な悪役令嬢アリアナになっている事に気付いて愕然とする。
しかもアリアナは第一部のモブ系悪役令嬢!。悪役なのに魔力がゼロの最弱キャラだ。
このままではゲームの第一部で婚約者のディーンに断罪され、学園卒業後にロリコン親父と結婚させられてしまう!
「私」はロリコン回避の為にヒロインや婚約者、乙女ゲームの他の攻略対象と関わらないようにするが、なぜかうまく行かない。
しかもこの乙女ゲームは、未知の第3部まであり、先が読めない
事ばかり。
意地悪で傲慢な悪役令嬢から、お人よしで要領の悪い公爵令嬢になったアリアナは、頭脳だけを武器にロリコンから逃げる為に奮闘する。
だけど、アリアナの身体の中にはゲームの知識を持つ「私」以外に本物の「アリアナ」が存在するみたい。
さらに自分と同じ世界の前世を持つ、登場人物も現れる。
しかも超がつく鈍感な「私」は周りからのラブに全く気付かない。
そして「私」とその登場人物がゲーム通りの動きをしないせいか、どんどんストーリーが変化していって・・・。
※)カクヨムさん、アルファポリスさんでも掲載させて頂いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:40:00
108125文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:84pt
作:あゆみノワ(旧nowa)★『完全別居〜』書籍化進行中
異世界[恋愛]
連載
N3652JB
「ランドルフ様、私との婚約を解消しませんかっ!? ランドルフ様の真実の愛を、この私が見事成就させてみせます! ですから、私との婚約は解消いたしましょうっ!」
子爵令嬢のミリィは、一度も対面することなく初恋の武人ランドルフの婚約者になった。けれどある日ミリィのもとにランドルフの恋人だという踊り子が押しかけ、婚約が不本意なものだったと知る。
そこでミリィは決意した。ランドルフを幸せにするために、つかの間の婚約者として踊り子との結婚の仲を取り持ち自分との婚約は解消しようと。
けれどなぜか戦地にいるランドルフからは、婚約に前向きとしか思えない手紙が何通も届きはじめて――?
大好きな初恋の人、ランドルフのことをひとつまたひとつと知る毎に、恋心と会いたさが募っていく。果たしてミリィはつかの間の婚約者なのか? それとも――?
そんなすれ違うふたりが少しずつ心を通わせる中、ふたりを未来を邪魔するかのように次々と問題が起こって――?
勘違いからすれ違う離れ離れのふたりが、少しずつ距離を縮めながらゆっくりじりじりと愛を育て成長していく物語。
◇アルファポリス、他サイトでも掲載予定です。
◇書き上げ済みなので完結保証。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:40:00
9222文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
元ブスなでひっそりと生きてきたヒロインが転生した先は美形貴族の一家だった。
さらに姉は聖女として国に認められ、王太子の婚約者に。
自分を今世でも地味顔と思い込んでるヒロインは姉に迷惑をかけないよう、結婚できなくても自立できるよう、魔法と剣を鍛えようとする。
一方、ヒロインの兄の幼馴染である公爵家長男ルークは幼児ころからヒロインの清楚な可愛さに一目惚れ。
何があっても自分の妻にすると心に誓ったのだったが……
最終更新:2024-05-27 07:32:51
46023文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:120pt
作:マナシロカナタ(かなたん)☆2巻決定☆子犬を助けたらクラスで~
ハイファンタジー
連載
N4417IX
~あらすじ~
7年前、街一番の器量よしと言われていた姉が突然連れ去られ、この国の王と隣国の皇子、さらには貴族や商人たちに散々に犯され尊厳を奪われ死んだ。
姉を助けに向かった婚約者のパウロ兄も、顔の形が判別できなくなるほどに激しく殴り殺された。
俺はあの日、最愛の姉とその優しい婚約者の命を奪った王侯貴族・商人たちを、片っ端から容赦なく皆殺しにすると誓ったんだ。
だからこれは、俺が最愛の姉とパウロ兄の仇をとるための、ただそれだけの、それ以外には何もない、復讐という名の物語
。
「貴族だろうが、王だろうが、魔人だろうが関係ない。俺はこの手で、全ての理不尽をねじ伏せる──!」
~~~~~~
完結済みの同タイトルを、2万字の加筆修正、追加エピソード、エピソードの順番を入れ替えるなどして全面改稿しました。
リュージの年齢を冒頭15歳→12歳に変更。
師匠との過去エピソードを追加して掘り下げ。
三人称小説なのに一人称になっていた箇所を修正などなど多数、加筆修正しています。
(*)カクヨムにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:20:00
96361文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:110pt
子爵令嬢のジュスティーナは、裕福な伯爵家の令息ルドヴィクの婚約者。しかし、ルドヴィクはいつもジュスティーナではなく、彼女の妹のフェリーチェに会いに来る。
自分に対する態度とは全く違う優しい態度でフェリーチェに接するルドヴィクを見て傷つくジュスティーナだが、自分は妹のように愛らしくないし、魔法の能力も中途半端だからと諦めていた。
そんなある日、ルドヴィクが妹に婚約者の証の契約石に見立てた石を渡し、「君の方が婚約者だったらよかったのに」と言っているのを聞いてしまう。
さらに
婚約解消が出来ないのは自分が嫌がっているせいだという嘘まで吐かれ、我慢の限界が来たジュスティーナは、ルドヴィクとの婚約を破棄することを決意するが……。
◆アルファポリスにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:15:36
112038文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:175pt
総合ポイント:2190pt 評価ポイント:868pt
婚約者が中々決まらなかったジゼルとフィルマン。父親らに地味な者同士ちょうどいいと言われ、学園入学前に婚約した。
あれから3年。成長期を経たフィルマンは背が伸びて好青年に育ち人気者になり、順調だと思えた二人の関係が変わってしまった。フィルマンに思う相手が出来たのだ。
相手は三年前に伯爵家に引き取られた庶子で、三年の貴族教育の後で最終学園に入学する。可憐で物おじしない令嬢に第二王子とその学友が距離を縮め、二カ月前に王子は父王と婚約者に婚約の解消と伯爵令嬢との婚約を願い出る。激
怒する王と婚約者の父だったが、兄の婚約者に憧れていた第三王子が求婚して事態は急転。第二王子よりも聡明で一途な第三王子の求婚に婚約者が応え、前代未聞の相思相愛のカップルが二組誕生した。
彼らは真実の愛と持て囃されるも、政略で婚約を結んだ者たちに動揺を与える。多感な時期に婚約を考え直したいと思う者が続出したのだ。
フィルマンも一人になって考えたいと言い出し、婚約の白紙を望んでいるのだと思ったジゼルは白紙を提案。フィルマンはそれに二もなく同意し、婚約は白紙になった。
2年後。ジゼルは結婚を諦め、第三王子妃付きの文官となっていた。そんな中、仕事で隣国に行っていたフィルマンが帰って来て、復縁を申し出るが……
タグは後から追加される可能性があります。
ご都合主義の創作物ですので、広いお心でお読みください。
他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:10:00
113829文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:816pt 評価ポイント:348pt
男爵令嬢ミナは実家が貧乏で騎士団の事務員と騎士団寮の炊事洗濯を掛け持ちして働いていた。ミナは騎士団長オレンに片想いしている。バレないようにしつつ長年真面目に働きオレンの信頼も得、休憩のお茶まで一緒にするようになった。
ある日、謎の香料を口にしてミナは魔法が宿る眼、魔眼に目覚める。魔眼のスキルは、筋肉のステータスが見え、良い筋肉が目の前にあると相手の服が破けてしまうものだった。ミナは無類の筋肉好きで、筋肉が近くで見られる騎士団は彼女にとっては天職だ。魔眼のせいでクビにされるわけ
にはいかない。なのにオレンの服をびりびりに破いてしまい魔眼のスキルを話さなければいけない状況になった。
全てを話すと、オレンはミナと協力して魔眼を治そうと提案する。対処法で筋肉を見たり触ったりすることから始まった。ミナが長い間封印していた絵描きの趣味も魔眼対策で復活し、よりオレンとの時間が増えていく。片想いがバレないようにするも何故か魔眼がバレてからオレンが好意的で距離も近くなり甘やかされてばかりでミナは戸惑う。別の日には我慢しすぎて自分の服を魔眼で破り真っ裸になった所をオレンに見られ彼は責任を取るとまで言いだして?!
※結構ふざけたラブコメです。
恋愛が苦手な女性シリーズ、前作と同じ世界線で描かれた2作品目です(続きものではなく単品で読めます)。今回は無自覚系恋愛苦手女性。
ヒロインによる一人称視点。全50話、一話あたり概ね1000~2000字程度で公開。
前々作「訳あり女装夫は契約結婚した副業男装妻の推し」前作「身体強化魔法で拳交える外交令嬢の拗らせ恋愛~隣国の悪役令嬢を妻にと連れてきた王子に本来の婚約者がいないとでも?~」と同じ時代・世界です。
※アルファポリス、ノベルアッププラスにも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:07:03
71864文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:30pt
作:タカハシあん
ハイファンタジー
連載
N2908IA
伯爵令嬢に生まれた元男は、女になろうと努力したが男の心は消えてくれず、婚約者の存在で操の危機を悟った。このままではいけないと、火傷を負って田舎へ引っ込むことができた。巨乳ハーレムを目指──スローライフを目指していく、そんなストーリー。注意。野郎ども向けに書いてます。
最終更新:2024-05-27 07:00:00
704637文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:6172pt 評価ポイント:3086pt
学園に入学したら婚約者の王太子に「真実の愛」が現れた!待ってましたわ!でも待って?証拠を集めてからじゃないと動けませんわよね?我慢我慢。そして、1年。やっと、やっと開放される日が来ましたわー! という公爵令嬢オリゼーの奮闘。そして、婚約者達を蔑ろにした男達の転落人生。※自業自得のざまあ成分多めの為、苦手な方はお気をつけて!※視点変更あるので、嫌いな方はお気をつけて※短編版に加筆したのが1話と2話で、新規は3話目からです。※誤字脱字ポカ名前間違いなどご指摘感謝してます。神様だと
思って拝んでます。(随時更新します)※代表作の「悪役令嬢?何それ美味しいの?」は秋頃書籍化予定です。
読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:00:00
42167文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20014pt 評価ポイント:9270pt
ファッション文化が全く発展していなかった世界の平民の家に生まれた少女リーリエはある日前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は自作の衣装を着て多くのコスプレイベントに参加していた筋金入りのコスプレイヤーだった。
前世の記憶を頼りに可愛らしい衣装を仕立てるとそれが町中で評判となりリーリエは人々の為に衣服を司る女神クロウスを信仰する教会の中で多くの衣服を仕立てる。
リーリエの噂はついには国王陛下の目に留りとんとん拍子でリーリエを王太子セリオスの婚約者とする話が決まった。
し
かしセリオスの誕生パーティーで教会の聖女フレミアに今までの自分の功績と共にセリオスの婚約者の座まで横取りされてしまう。
王都を去ったリーリエは辺境の地で民衆たちの為に衣服を仕立て、いつしか町は発展しついには女神の生まれ変わりとして崇めらられていく。
リーリエは良き理解者とも出会い幸せな日々を過ごす一方でセリオスとフレミアの二人は徐々に落ちぶれていくのであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 07:00:00
27842文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
作:Karamimi
異世界[恋愛]
連載
N0227IW
公爵令嬢のルージュは、婚約者で王太子のクリストファーから、ヴァイオレットを虐めたという根も葉もない罪で、一方的に婚約解消を迫られた。
クリストファーをルージュなりに愛してはいた。それでも別の令嬢にうつつを抜かし、自分の言う事を全く信じてくれないクリストファーに嫌気がさしたルージュは、素直に婚約解消を受け入れたのだった。
愛していた婚約者に裏切られ、心に深い傷を負ったルージュ。そんな彼女に、さらなる追い打ちをかける事件が。
義理の兄でもあるグレイソンが、あろう事かヴァイオ
レット誘拐の罪で捕まったのだ。ヴァイオレットを溺愛しているクリストファーは激怒し、グレイソンを公開処刑、その家族でもあるルージュと両親を国外追放にしてしまう。
グレイソンの処刑を見守った後、ルージュは荷台に乗せられ、両親と共に他国へと向かった。どうして自分がこんな目に…絶望に打ちひしがれるルージュに魔の手が。
ルージュに執拗なまでに執着するヴァイオレットは、ルージュと両親を森で抹殺する様に指示を出していたのだ。両親と共に荷台から引きずりおろされ、無残にも殺されたルージュだったが…
気が付くと10歳に戻っていて…
※アルファポリス、カクヨムでも同時投稿しています。
長めのお話しになっておりますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 06:50:00
158177文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:406pt
男主人公です。
心の声が聞こえるクール公爵令息とその婚約者のお話。
最終更新:2024-05-27 06:30:14
128073文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:10pt
裏組織に属する男爵家の令嬢エリールはある日、婚約者フェスタの元を訪れると彼の浮気現場を目撃してしまう。学園の寮には自分以外にも婚約者や浮気相手のラビィもいるため、婚約者や浮気相手の顔を見たくないエリールは、寮から出て行くことを決める。
新たな住処を紹介してもらうために裏組織のトップであるボスを頼るが、フェスタはエリールを諦められない。そんな様子を見たボスはエリールから手を引くようにフェスタに命じるのだった。
後日、フェスタの浮気相手が所属している劇団のきな臭いウワサを聞い
たボスは、捜査に乗り出す。事件後、なりゆきからフェスタと浮気相手であったラビィはパートナーとして組むことに。
そんな姿を見たエリールはくやしさを感じて自分も隠していた特殊スキルを使って自分の存在をアピールしようとするのだが……。
剣の名手だが単純で考えることが苦手な婚約者フェスタ、冷静沈着で人に気を許さないキレ者のボス・キャプスなどと関わりながら幸せに平穏に暮らしたい女の子が幸せを掴むまでのちょいスリルありのラブストーリーとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 06:30:00
21590文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
運命の日、モブ悪役のヴィッシュは、特待生ルドラに嫌がらせの復讐としてボコボコにされた上、追い打ちをかけるように婚約者クロエから婚約を破棄されて絶望する運命にあった。
しかし、ヴィッシュは自分をボコボコにするハズだったルドラのパンチラで紳士として覚醒し、破滅の運命を覆す!
「うむぅ」
「何よ?」
「鮮烈なる赤であった」
「変態!」
悪戯な風が残酷な運命を吹き飛ばす……!
※注意※
・この作品はカクヨムで先行掲載しています。
・AIさんに書いて貰った絵を挿
絵に使っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 06:30:00
36944文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
イリスは皇帝の唯一の姉である。
ある日、恋人のエルンスト率いる反乱軍によって皇帝のアルフォンスとともに殺されてしまった。
そんなイリスの記憶を持ち、イリスを直接殺したユーゴの娘として、生まれ変わったルイーズ。現皇帝エルンストの一人息子、カイル皇太子の婚約者である。
カイルとの何度目かの顔合わせの日。
カイルから前世で父親のエルンストに殺された前皇帝のアルフォンスだったと聞かされ翻弄されたり…。
皇室の庭園に紛れ込んだ美少女からは「悪役令嬢…」と呟かれたり…。
今世では平和に暮らしていくつもりだったのに…。
どうやら、波乱に満ちた人生になりそうだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 06:23:46
243751文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:60pt
検索結果:15742 件