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検索結果:46 件
1
※この物語はフィクションであり、実在の地名、団体とは一切関係ありません。
公道での乗用車による高速・危険走行は生命に危害を及ぼします。
作中での行為は絶対に真似をしないで下さい。
自動車を運転する際は道路交通法を遵守し、安全運転を心掛けてください。
長野県から群馬に逃げ帰った三条神流は、どうにか群馬で再出発を試みるも、長野で受けた扱いによる後遺症から、引きこもり状態になってしまう。
その最中、幼馴染で腐れ縁の松田彩香にGR86で拉致され、叱咤激励を受けた三条神流は、GR86
に乗る松田彩香に憧れ、自らもスポーツカーを購入し、走り屋の世界へ飛び込む。
やがて、三条神流は松田彩香と共に、モータースポーツの世界へと進出して行こうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 09:58:55
116646文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:JohnErnestLee
現実世界[恋愛]
連載
N7336IV
賢人と祐介はサーフィン仲間。
賢人は茉莉香の応援でサーフィンを続けるがある日、祐介が病死する。
友人の死に打ちひしがれどん底に堕ちる賢人。
茉莉香の叱咤激励が賢人を復活させるが、ある日茉莉香は…。
最終更新:2024-04-03 21:55:13
3991文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YUUURI
ハイファンタジー
連載
N3362IN
私、新藤楓(しんどう かえで)32歳。神様のうっかりで、何故か夢の中から異世界に落ちちゃいました!?
神の謝罪で付けてくれたナビゲーションシステム『八重子さん』に叱咤激励されながら、スキルを使って前向きに開拓頑張ります。
〜【にゃんとも不思議な異世界生活始めましたにゃ】と同じ世界の話となっております。そちらも読んで頂けると嬉しいです。〜
※ 物語は非常にゆっくり進みます。
※ 1話 1000〜1500文字の軽い読み物です。
※ 良くあるテンプレ・ご都合主義ですので、
ご注意ください。
※ 思い付きで書いているため、話の辻褄がおかしい場合はご容赦願います。
※ R15は念のためです。過度な描写は有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 17:18:12
48740文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:76pt
初めまして。
この文をお読みなる方は、何かお悩みをお持ちですか?
それとも何もなく、ただ開いていましたか?
理由なんて何でもいいです。
まずはご覧いただきありがとうございます。
そして、出会えたことに感謝です。
私は以前、東北にある葬儀社に勤務していました。
そこでは様々な方に出会い、学び、叱咤激励を受けました。
しかし、職業柄様々な「死」とも向き合いました。
賛否両論あるかとは思いますが、私が感じたこと、記憶したことをただただ書ければと思います。
最終更新:2023-06-24 03:44:16
4098文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みの自由研究に、日焼けや虫刺されを厭わず春山公園で調べ描き上げた薬草大図鑑は好評だったにも関わらず、ライバルの天気予報図に負けて銀賞に甘んじた真理は、思いもかけず自分の中にある負けず魂に気づく。その最中今度の劇はオーヘンリーの最後の一葉に絡むものにしようと山岡女史に古い本を渡された。古臭い文字に悩まされつつ、これはと言うものをピックアップして台本は描きあがる。今年は運動会も学校対抗の競技大会も開かれるが、真理がリベンジに燃えていた詩の方のコンクールは取り止めになる。一方武
志は沢口が推薦入学する高校に行くかどうか悩んでいたが、行かないことに決める。中間テストで男子に又負けてしまった真理はライバル(?)と共に今度の試験では男子等を蹴散らして、二人でトップを取ろうと約束する。2学期になって背も伸びて演技も増々上手くなった敦は卒業する武志の代わりに塾の送り迎えを遣っても良いかと申し出る。沢口は真理の声援を受け高校に行ってもレギュラーになってもっと頑張ると誓う。千鶴は家族の同意を得て、オリンピック強化選手に名乗りを上げる。健太も高校は推薦らしい。そんな中真理は男子に勝つべく初めて夜遅くまで勉強し始め、劇は劇でラストシーンで悩んでいたが、細工するよりも自然のままが一番と気づく。沢口と話した後会ったライバルは金鉱が有ったらその上で寝て暮らすと言うが、真理は彼女を叱咤激励する。試験が終わり真理はついにダントツの一位になったが、ライバルは3位のまま。みんなが騒ぐ中沢口は真理が1番になるのは分かっていたと言い、武志も気にしていない。劇は幕を開ける。松山君の歌の素晴らしさと、元気のいい3年の女子、それに見ほれるばかりの敦の演技。真理はその劇の一番大事なラストの所で思わず涙し声まで出してしまうが、ブラボーと言う声に助けられたと思った。聖夜の歌声で劇は終わる。
みんなで今年も神社に出かける事になり、今後の事に花を咲かせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 15:29:39
46800文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
与田克也は、似た名前の依田克典からイジメを受け、ついには名前を変えないと死ぬほど虐めると宣言される。
自殺しようとした克也を止めた祖父は、よだかの星のヨダカほど必死で羽ばたいてみろと彼を叱咤激励し、それを受けた克也は生まれ変わったつもりで頑張って生きてみる。
最終更新:2022-12-22 00:35:12
3101文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:758pt
大勢の前で婚約破棄を言い渡され、相手を返り討ちにしたことから令嬢としての評判を地に落とした伯爵令嬢・ウィレミナは、気にせず弟妹の世話をして一生を過ごそうと決めていた。
しかし、その心身ともの頑丈さを見込まれ、亡くなった先代妃の代わりに二人目の妃として国王陛下の元へと嫁ぐ。夫となったライアン陛下には「愛することはないだろう」と言われていたものの、共に過ごす内にウィレミナの方が彼のことを愛するようになってしまった。先代妃の忘れ形見、聡明なお子様ディーノ殿下に叱咤激励されながら、腹
を括ったウィレミナは恋の成就へと果敢に挑む!!
連載版を始める事にしました!恋が実るまでの基本的なストーリーは同じですが、短編版ではカットしたエピソードなどが入っています。その後も続きます。どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 12:28:58
117001文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24834pt 評価ポイント:15154pt
7年間連れ添った最愛の婚約者であるジルベールの目の前で、コレットの体重に耐えきれなかったハイヒールの踵は、無残にもまっぷたつに折れた。
ことを重大にとらえた彼女は、意を決してダイエットに励む。オフシーズンに領地に籠り見違えるほどの変貌を遂げたのだが――
時すでに遅く、舞踏会シーズン初めに婚約者のジルベールの浮気現場に遭遇してしまい、7年越しの婚約はあっさりと解消されてしまったのだった。
やけ食いによるリバウンド!
友人からの叱咤激励!
新しい恋の予感!
翻弄されるコレ
ットの舞踏会シーズンが今はじまる?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 07:00:00
105210文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:19724pt 評価ポイント:15490pt
でもまたきっと新しい
人格を作り出してしまうのだろうか
最終更新:2022-03-22 06:12:55
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本人としての記憶を持ったアリスが拾ったのは、日本から召喚された聖女様だった。
聖女様曰くこの世界は乙女ゲームで世界は危険な状態、世界を救うのはいいけど生活環境になじめない、取り巻きと恋に落ちたくないから城から逃げ出した。
お人好しのアリスは聖女様の事情に自ら巻き込まれていき、叱咤激励飴と鞭で聖女に仕事をさせつつ彼女の心の平安を守るのだった。恋愛成分は少しずつ増えていく、はず?
最終更新:2022-03-08 16:00:00
558365文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:11014pt 評価ポイント:5244pt
ヘアーサロンのガラスに映る、精彩を欠いた厭世主義者のような男――
それは、営業成績が振るわず、上司や同僚から毎日のように叱咤激励を受ける私だった。
そんな私をバカにするカラス。実家地方に伝わるカラス料理の「『カラス田楽』にしてやる!」と息巻くが、カラスは全く動じない。それどころか気持ちを逆なでするようにバカにしてくる。その鳴き声のする方を見ると、小さなお堂が目に入る。毎日通勤する道にも関わらず、今までそこにお堂があることには全く気付かなかった。八咫烏が神武天皇を導いたと言われ
る伝説のように、これもカラスのお導きなのか?
これも縁と思い、お堂―弁天堂―にお参りする。「営業成績が上がりますように……」。お参りが日課となって一ヵ月経つが成就されない。そんなある日、目の前に弁天様が降臨した。弁天様特有の姿である『びわ』を持って。弁天様に会ったのは晩夏だが、まだまだ夕陽の強い夕方。左脚に少々ハンディキャップをもつ70代女性。買い物袋を重そうに持っている。亡き祖母と姿が重なる。その買い物袋に、前から来た青年の運転する自転車が接触してし、そのはずみで袋を落としてしまう。何事も無かったかのように拾い上げた瞬間、今度は持ち手部分が切れて、再び袋を落としてしまう。悪いことに今度は袋が倒れ、買った商品が歩道に散らばってしまった。
その落ちて散らばった商品を拾い集めることから、私の妄想ヒーローが始まる。荷物を助けたおばあさんは裕福そうだ。そして物事は私の都合の良いように展開していく。見返りを求めないのがヒーローなのでは? 多くの人のヒーロー像だ。しかし、私は見返りを求める。ギブ・アンド・テイクであってこそ私の求めるヒーロー体だ。
そんな妄想が「営業マンさん」の言葉の一撃をくらい、現実に引き戻される。そこには、今助けたおばあさんがいた。普通のマンションに住む、普通のおばあさんだった。
マンション入口に着くや否やババ友からお茶に誘われる。おばあさんの手には、お茶受けのため、スーパーで買った『びわ』があった。
『びわ』を持つ女性……。弁天様なのか? おばあさんの背中から溢れる西陽は光背のようだったが。
この作品は「第14回銀華文学賞」に応募したものを加筆修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
16133文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:齋歳うたかた
ハイファンタジー
連載
N5816HC
不死の怪物が蔓延る世界で、ヨゾラは旅仲間の少女の唇を奪った。
少女の名はアマネ。
彼女の性格を表現するのなら、我儘で、自信過剰で、男嫌い。
第一印象は最悪で、彼女との旅は喧嘩ばかりだった。
「呆れたぁ……」
「早く荷物を運びなさい」
「あんたみたいな根暗野郎は大嫌いよっ!」
いつか絶対に泣かすと心に決めていたヨゾラだが、一緒に旅をする中で、奴隷商人に売られそうだった彼女を助け、落ち込んでいる時に叱咤激励され、彼女との絆が生まれていく。
「男なんて大嫌い。だから、あんた
のことも嫌い…………でも……少しだけ、信用してる……」
そして、旅の最後に、ヨゾラは彼女の唇を奪う。
これは、無能だった青年が成長し、我儘少女と共に、残酷な世界を救う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 23:10:01
26866文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最近、国がドラゴンに荒らされ困った王様は、町でトレジャーハンター業を営むアリスに最強のドラゴンであるゴールドドラゴンの髭を手に入れるように依頼する。ゴールドドラゴンの髭は普通のドラゴンを近づけさせないからだった。
しかし王子アベルはトレジャーハンターの自分に任せろと言って、自分が取りに行くと行って聞かない。王様はアベルの身を案じて拒否をするが、(18歳までは自由にしてよいという約束をしているため)認める。王様はアリスに対してアベルの護衛も依頼する。
アベルはプライドが高く、(
自称)「世界一のトレジャーハンター」を名乗っているので、アリスに対抗心を抱き、いちいち突っかかる。
ゴールドドラゴンの住処で世界最高の金の埋蔵量をほこるパルメザン鉱山に二人は潜入する。アリスのフォローでなんとか金山の最下層でゴールドドラゴンの寝床にたどり着く。アリスの策で、寝ているドラゴンの髭をゲットするが、しかしアベルが失敗を起こしてドラゴンを起こしてしまう。
怒るドラゴンから逃げるアリス達。半べそ状態のアベルを叱咤激励し助け、翼で逃げるがドラゴンに追いつかれてしまう。アリスはゴールドドラゴン唯一の弱点。神の悲鳴を起こし、逃げようと考えるが、準備に時間がかかる。
囮になってくれと頼まれるがびびっているアベルだったが、村が襲われそうになったのを見て、無謀にもドラゴンに戦いを挑んでしまうが、もちろん勝てるはずもなく、やられそうになるが、アリスが翼で風を起こし、また谷の共鳴を利用してドラゴンの苦手な神の悲鳴を起こして、ドラゴンを撃退し、作戦は大成功する。
旅を終えた二人は、喧嘩しながらも互いに認めあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 05:31:14
10530文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hedonism.
ヒューマンドラマ
連載
N8004GI
【私は争いが嫌い。だから戦う。「戦争」よく出来た言葉じゃない。】
時は「I」945年、病院のベッドで目が覚めた主人公「カレハ・A・セプテンバー」、しかしそんな主人公に医師は心的外傷後ストレス障害、通称「PTSD」を患っていると診断する。これは記憶という自分自身の歴史を失ってしまった主人公の始まりの物語である。この物語に初めて目を通す読者、そして記憶を喪失した主人公この両者の立場は違えど視点は同じ。この少女の過去と行末を彼女と共に歩んでいただければ幸いです。
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叱咤激励や、感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 23:57:23
105510文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
婚約破棄を2回も経験した貧乏伯爵令嬢フィオナは、社交界デビュー前から修道院入りを目指す。だが、良縁のためには血も涙もない剛腕女中マルゴットは許さない。自己評価低すぎの令嬢を叱咤激励し、少しでもいい縁談目指して奮闘する。でも、地味すぎ令嬢が本気の恋に落ちてしまい…… 紆余曲折少ない恋愛物語。暴力なし。キスシーンが多め? 56話でおしまい。R15は保険です。
単なる恋愛物語。暴力なし。悩むような問題点なしの軽い話。
カクヨム様、アルファポリス様にも載せています。
最終更新:2020-08-28 13:17:23
175752文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:11924pt 評価ポイント:8886pt
作:もろもろこしこし
現実世界[恋愛]
完結済
N1660FY
僕、小林太一は、ぽっちゃりでいじられキャラないいやつだとされている。
そのおかけでイケメンの親友が3人もできた。
しかし、その勢いで彼女を作ろうとしても、仲良くなり、好きなった女の子は全員、親友たちのことが好きになり、僕はどう頑張っても友達にしか見られていなかったことに気づく。
そんな時に出会い、一目惚れしたのが、めちゃくちゃ美人でクールな生徒会長。
どうせ無理だと諦める太一だったが、親友たちから叱咤激励され、本気で追いかけることを決意する。
これは女の子のことがめちゃくちゃ
大好きな僕が、結局は顔だと気づき、どんどん女の子への憧れが冷めていってしまうが、頑張って頑張って頑張りまくって美人な彼女を作ろうとするお話。
(コメディ感強め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:09:40
29382文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:74pt
※処女作なので、至らぬ点が多々多々あるので、どうか暖かい目で叱咤激励してください。(適当)
※序章、最終章含め九章構成の予定です。(現在、序章、第一章、第二章完結済み)
※追記、三、五〜七章の配信は未定です。
※打ち切りになりました。申し訳ありません。皆さんの応援があれば、もしかしたら再開できるかもしれません。(適当)
※追記、打ち切り状態から復帰しました。打ち切りエンドが見たい方は第35部分『夢の終わり』で読むのをおやめ下さい。
夢を見るような、あるいは、眠りにつくよ
うな自然さで私は死んだ。
だが、それは、断じて終わりなどではなかった。
始まるのは、物語。
主人公と黒幕が織りなす、──譚。
その果てに、私は何を見るだろうか。
その果てに、君は何を思うだろうか。
まあ、ここにある物語を読むといい。
時には、物語が進むまで待たなければいけないかもしれないがね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:00:00
83149文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
え?私が悪役令嬢なんですか?
いやいや、大人の感覚で思った事はその年代に合わせた言い方でそれとなく発信してきましたけど…それがゲームの役割通りだったから?
でも周りは私の発言や行動に対して貴女(自称ヒロイン)の期待する反応を返してくれないんですよね。
自称ヒロイン(小娘)のために没落?追放?処刑?そんな事してあげるわけないじゃないですか。
まぁ、若者の恋愛にお節介…もとい叱咤激励するのは嫌いじゃないですよ。
そろそろ息子も大きくなってきて手がかからなくなってきたから趣味に時
間をかけようかな…なんて思ってた日もありました。
0からのスタートですか、正しく第二の人生ですね。
まわりのオトモダチ可愛いんです、親目線で。
どんなに高貴な身分やら見目麗しくとも同年代は恋愛対象にはなり得ません。相手にも勘違いさせない。コレ大事。
見切り発進&亀更新です。
主人公のゲームの舞台までが遠いです。
なろう初投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 00:00:00
5683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
社会人2年目の柊凛々は憧れの広告代理店に就職した。同居人との仲も順調だったが仕事はうまくいかず、現実とのギャップが埋まらずに鬱々とした日々を過ごしていた。憧れで上司である藤川ゆり子に叱咤激励されながらもコピーライターとしての技術を積んでいく。ゆり子に会議でも何かと助け舟を出してもらったり、休憩室で迫られたりと、翻弄される凛々。家に帰っても凛々はゆり子への熱い思いは収まらず、仕事から同居人が帰ってきた。
※この作品は2017年にPixivにも掲載しています。
最終更新:2019-02-02 23:01:08
4613文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
悪夢を吸い取っていい夢に変える夢吸い取り機を持つ少女、バク。バクは少し面倒くさがりなところが目立つ少女だが、今夜も喋る夢吸い取り機に叱咤激励されながら、それぞれ個性のある人たちの悪夢をいい夢に変えていくために夢を渡っていく……。
最終更新:2018-11-23 18:00:00
10823文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漆黒の髪と純白の肌を有するエリッサ署の色男署長ラヴァンゾ。彼のところには様々な事件報告が日々持ち寄られる。おかしな部下からしっかり者の部下からどうしようもない部下や裏がありそうな部下まで、時に翻弄され時に叱咤激励を寄せながら職につくが、彼自身のトラウマや心の葛藤なども合い混じりながら、その彼の魅力は部下からは白黒の悪魔と呼ばれながらも慕われてもいた。
最終更新:2018-05-11 02:07:06
445264文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
これは、母親に捨てられた少年のお話。
舞台の中心となるのは、この『トラム国』。この国に何が起こっているのか?母親はどうして彼を捨てたのか?黒幕は一体誰?
少年は、仲間と共に旅をする。
旅の中で少年は、一体何を見るのか?
それは、神のみぞ知る。
どうも、七風です。「ナナシ」と読みます。
この度、完全不定期&気分による小説がスタート致しました。生暖かい目でご覧下さい。
叱咤激励、ご意見ご感想の程、気長にお待ちしております。
Twitterもやっております故、そちらで私と会話
もできます。フォローお待ちしております。
Twitter→@omuane折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:52:30
6960文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日「母親の秘密を教える」と書かれた手紙を見つけた主人公さやかは、手紙の差出人のもとを訪れるが、そこで待っていたのは、自らを女王の護衛であると話す白髪の男だった。ファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたかのような格好のその男は、主人公の母親が別の世界の国の女王で、女王を救うためにさやかの力が必要だといい、さやかを無理やり異世界に連れ去ってしまう。
最初は質の悪い誘拐だと思っていた主人公だったが、見たことのないオオトカゲや男の使う魔法の力を目の当たりにして、自分が本当
に異世界に来てしまったようだと気づかされる。
男から母親が窮地に立たされていると聞いたさやかは、母親である女王陛下に会うため、王都「アルハン」を目指す。
初投稿&初執筆です。
プロローグ部分が完成したので投稿させていただきます。
小説を書くこと自体が初めてなので、見苦しい所ばかりだとは思いますが、叱咤激励してくださると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 03:08:53
3306文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新社会人となった青年。
ある日、年上の美人上司から備品室に呼び出される青年。
叱咤激励とも取れる上司の言葉に憤慨する青年だったが、その後に彼は上司の恐ろしい正体を知ることになる。
最終更新:2017-05-13 22:52:43
3294文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぷらんとくん
ローファンタジー
連載
N2572DY
ーーー能力を持つ者『マスター』と、マスターと共にある者『アリジェ』は出会う運命にある。
主人公キュウは5年前に何者かに連れていかれた妹を探し旅をしていた。自分の能力をまだ使いこないキュウだが、妹を見つけたい一心で夜のフェイクタウンーー見せかけの街ーーを彷徨う。
キュウは能力の暴走のせいで大切にしていた者を失い、その辛さを知ってしまったために無意識に人に対して心を開くのにストッパーをかけてしまうようになっていた。
キュウはその日いつものように妹の情報を探ろうとしたが、、
キュウ:16歳 男 165センチ 自己顕示欲は強いがどこか一線を引いたような接し方をする
初投稿です。拙い文章ですが楽しんで頑張ります。ぜひ叱咤激励、、、(再起不能にならない程度に)アドバイスでも誤字訂正でもなんでも教えてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 01:30:27
2690文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
廃屋に長らく垂れ下がっていたカーテンのような…黄ばみ、ボロボロになった布を身に纏い、塵と垢で黒ずんだ肌と、つるりと剃り上げた髪をした異形の怪僧…久我寛仁(こがひろひと)
彼の周りには、彼と同じく数奇な業障を背負った者たちが、その闇を引き連れ、その闇に引き込まれながら、彼に震える手を伸ばす。
そんな奇妙な人間達と、忘れ去られし奇怪な神々とが織りなす、恐怖と郷愁漂う伝奇小説!
幻想小説風な伝奇です。
初投稿ですので色々、不具合があるかと存じますので、叱咤激励のほど、よろしくお
願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 23:36:24
44690文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生に失敗し、何もかも
失った " わたし "
死にたい、消えたい。
でも、今すぐ?
今すぐ、死ぬの?
一週間後に、また考えよう。
______________
璃梨です。
拙い文章ではありますが
閲覧いただけたら嬉しいです。
叱咤激励などコメントもお待ちしております。
最終更新:2017-01-22 14:48:12
209文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今現在「生きている方」全般に向けてのメッセージ。
個人的な思想の様な「願い」の様な「祈り」の様な・・・。
「誤った生き方」をするなかれ、「信じた道を進んでください」だとか、
心無い弱者に対する中傷を真っ向から「否定」させて頂きました。
かなり強い口調で責めている個所もありますが、そこはそこ。
最後は「愛のある言葉」で締めくくらせていただきました。
「楽になるのはけして悪いことではない」との思いから書き綴らせていただきました。
最終更新:2017-01-17 17:56:52
2026文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
吼えろペンという漫画を見て、クラスタ問題を眺めていたら何やら思いつきました。
人によっては傷口に塩を塗りたくってグリグリと足蹴にされるような文章なので、心を潰される前にお戻り下さい。
というか自分自身の叱咤激励用に作っています。ボンビー、堕落するの怖いもんね。
最終更新:2016-08-19 00:07:22
4284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:196pt
~登場人物紹介~
・オーネ(One) 16歳♀
十人の中で多分一番女の子らしい。
ボケにもツッコミにも回らず後ろからニコニコと見守るタイプ。
暗いところでも目が利く。
・トゥオ(Two) 16歳♂
ちょっとクールなヤツ。
いつのつまらなそうな顔をしていて、感情を滅多に表に出さない。
身のこなしが軽い。
・チフレー(Three) 16歳♂
メガネをかけた真面目な優等生。
冷静かつ大胆で、奇抜かつ画期的なアイデアで、仲間たちを幾度となく窮地から救っていく。
・フォール(F
our) 16歳♀
黙っているときの方が珍しいほどのお喋り。
口もよく回るが足もとても速く、陸上部員でも顔負けの速さを誇る。
・フィヴェ(Five) 16歳♀
ツンデレ(断言)。
物騒なことにメリケンサックを携帯しており、クラスの皆からは少し怖がられている。
勿論喧嘩も強い。
・シグス(Six) 16歳♂
少しおちゃらけている少年。
おちゃらけているだけなら平和だが、女子生徒をナンパする癖がなかなか直らず、職員室に呼び出された回数全校一位を誇る猛者中の猛者である。
地味ながら体力があり、「疲れ」というものをあまり経験しない。
・セヴィン(Seven) 16歳♀
おどおどしている気の弱い少女。
オーネ達と家族以外とはほとんど話さず、フォールと対を為す存在と言える。
音楽、美術などの芸術方面にめっぽう詳しい。
・ヤイト(Eight) 16歳♂
よくいるアニメの主人公気質の少年である。
真っ直ぐで仲間思いで、しかもイケメンときている。いや、そりゃ他の奴も十分イケメンだけどもさ。
つまり女子とかからめっちゃモテてるんだろうなあ。羨ましい。
目立った特技は無いが、叱咤激励の類いに関してはプロ中のプロである。
・ニーネ(Nine) 16歳♀
訳ありで、彼女自身がピンチに陥ると、防衛反応としてもうひとつの人格が現れ、驚異的な強さを発揮する、よくある多重人格設定の少女である。
今まではその人格を操れず、警察沙汰になったことも多々あったが、今回の冒険を経て、大きく変わっていく。
・ティン(Ten) 16歳♂
おバカである。
これ以上の説明はあるまい。
強いて言うなら、勘が鋭い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 07:16:18
5695文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
グルスト王国のユーリスト公爵領に生まれたアラン、産まれて間もない頃に母を戦争で亡くし冒険者の父に育てられていた。
そんなアランが再度起こった戦争で父を亡くし、天涯孤独の身となった所からこの物語は始まる。
あの時僕が感じたこの思いが、決意が、届くと良いな…いつか、君へ…
初投稿、初執筆です。
まだまだ至らぬ所が有ると思いますが精一杯書いて行きます!
更新速度が不明な為書き溜めた物を消化しながら決めます。
予
定では決意の刻⇨覚悟の刻(今此処)⇨誓いの刻(学園編3部構成)⇨雌伏の刻⇨暗躍の刻⇨躍動の刻⇨変節の刻⇨届く刻を書く予定です。
まだまだ完結までは長いですが読んで頂けると幸いです。
大体一部を40話程度にする予定ですので宜しくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
現在週一更新に変更します!( ̄^ ̄)ゞ
2015年11月20日現在第1部3章執筆中
第3部までの構想は終わってます!
イメージ的に3部からが面白くなって来るかな?それまで長い目で見て頂けると幸いです。
ネット小説大賞に応募して感想を希望しました。
自分が書いてみた作品がどんな風に評価されるのかな?ワクワクです!
まだ書き始めて間も無いですけど宜しくお願いします!( ̄^ ̄)ゞ
*感想、叱咤激励、誤字脱字報告などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
233257文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:15pt
偉大なる魔導士と謳われる爺さんに拾われて十年、最初は神童とまで言われた俺に魔術、魔法の才能がない事に気づいた両親は、早々に俺を見限って捨てられた。だが俺の秘密である転生者である事が功を制し、何とかグレずに生きてきたのだが、唐突に爺さんに魔術学園に入学するように言われた。魔術が扱えない俺が魔術学園に入るなんて何の冗談だ? と内心で首を傾げながらも、俺は魔術師としての道を歩み続ける事になる。
小説を書くのはほぼ初めてなど素人です。アドバイス、叱咤激励等長い目で見守っていただけ
ると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 00:00:00
8043文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
絶海の孤島。
そこに隔離された八百人の能力者。
そんな彼らの、そこそこ平凡な日常を描いていくだけの物語。
ちょっとファンタジーで、ちょっとSFで、殆ど日常。
そんな感じ。
※孤島で繰り広げられる、能力を使い命をかけた壮絶なファンタジーアクションバトル!といった内容ではございません。
くれぐれもご留意ください。
処女作です。
アドバイスや感想、応援や叱咤激励の言葉など、待ちに待っておりますのでお気軽にどうぞ。というかお願いします。小説家になりたいんです!本当にお願いします!
お願いしましたからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 23:11:55
9983文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
諦めかけた「アンタ」への叱咤激励
最終更新:2015-06-15 17:25:04
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
囃子沙紀(はやしさき)。
小学生の頃に、ひょんな事でボーイズラブの世界を知ってしまい、以来根っからのオタク。
中高と女子校で過ごし、6年間で異性と会話をしたのは父親と兄と教師のみ。
大学(女子校)に入学し、同人誌やグッズを購入するためにコンビニでアルバイトを始めると、否応なく同僚の男性店員とも会話を交わさなくてはならず、戸惑いながらもなんとか日々を過ごしていた。
アルバイト先のコンビニの先輩、永田慎之介(ながたしんのすけ)は、物腰柔らかく温和な人柄で顔も整っていて、女性客から
よく連絡先をもらっていた。
沙紀は日々慎之介に『萌え』ていたが、就職のため遠方に引っ越す準備をしている最中、自分が慎之介に『恋』をしているのではないかと感じ戸惑う。
しかし、三次元の人間に恋なんてしたことが無い沙紀は「自分のような人間が…」と卑屈になり、恋心を諦めようとした。
妻子持ちバンドマン、ゲーマー公務員、天然介護職員、ゆるふわ森ガールファッションな姉御、元国家公務員、毒舌系美女、メンヘラな親友…個性豊かな人々に叱咤激励され、沙紀は少しずつアプローチを始めてみた。
恋愛の知識はボーイズラブのみのオタク女が、現実の恋愛と向き合っていく。
初恋は結ばれるか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 13:23:22
853文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
衰退する魔族、破滅に向う魔界。私が四年前に落ちた場所は、そんな所でした。
でも、このまま一緒に滅びる気はないのだ ! と今日も元気に、ぐだぐだの魔王を叱咤激励しながら働いております。
そんな前向きなヒロインと魔王(虚弱)の、なんでもない日常を切り取ったお話し、のはず。
短編「いつか魔王と高笑い ! 」の続きです。
最終更新:2015-02-26 15:23:29
61383文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:19pt
呉羽道弘はいたってどこにでもいるような高校球児。
速球の球速は130キロを超えず、変化球もまともに投げられないが、そのくせ「投手たる者云々」と格好つけることだけは忘れない。だが、彼以外にまともな投手がいなかったため、新設2年目の中垣内商業高校において1年生でありながらエースの座を手にしていた。
ところが、野球部のマネージャー・氷野朋子にケガを治してもらった超高校級の左腕・水走有也が入部してくると状況は一変。投げてよし打ってよし守ってよしの水走に平凡な呉羽は圧倒され、あっ
さりエースの座を奪われてしまう。
危うく腐りかける呉羽だったが、氷野に「あんたはそんな程度だったのよ、だからあんたなりにチームに貢献しなさい」と叱咤激励され、また水走にも助言をもらったことから、投手としてではなく『作戦面』でチームを支えていくことになる。
はたして1人を除いて実力のない野球部が甲子園に行けるのか(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:11:32
108907文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:9pt
作:あべかわきなこ
ローファンタジー
完結済
N8500T
気持ちを新たに高校生活をスタートさせた久城標の前に現れたのは、鬼の腕を持つ少女、瑞葉茨乃。
標は鬼が引き起こす事件に巻き込まれながら、茨乃に罵倒され、美人養護教諭にからかわれ、死んだ鳥の精霊に叱咤激励されながら、強さを求めていく。すべては彼女を救うために。
痛くて苦くて真っ直ぐな鬼退治スクールライフ。
最終更新:2014-11-04 23:25:39
237484文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:22pt
私の隣の家の田村東二は、一つ上の浪人生。たった一人の家族である父親が海外赴任して、今は一人暮らし。…なのだけど、いつの間にか、引きこもりになってしまっていた。
頑張れ受験生シリーズ第二弾。意志薄弱浪人生と叱咤激励する現役生。
最終更新:2014-07-24 00:07:48
48202文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
ギャルママの真理子はある日行きつけの喫茶店のマスターから頼まれてお店を切り盛りすることに。そこに幼馴染の啓司君が訪ねてきて刑事見習いとして自殺者の裏付け捜査をしていることを聞かされる。持ち前の第六感で自殺でないと事件性を言い当てる。以来なにかと真理子を頼ってくる啓司君を叱咤激励しながら、ついにその真相を解明してゆく。
最終更新:2014-06-18 17:00:00
87213文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「あなたの罪の意識を消してきてください」
大切な人をかばって、自動車にはねられて死んだ少年、時田修。
彼は「自分が彼女をかばったことで、彼女に消えない傷を負わせてしまった」という罪の意識に苛まれる。
誰かをかばって死んだ、という行動だけを見れば、彼は「天国行き」なはずだ。
そう思った死神は、「地獄行き」を宣告された彼を幽霊にして現世に送り返す。
彼は家族に、そして彼が立ち上げた「星空同好会」の面々に手紙を書くが、一向に彼女とは会おうとはしない。たった一人で寂しさを引
きずる修。
そんな時、彼は同好会を一緒に立ち上げた、親友の北沢と出会う。
北沢に胸の内を打ち明けた修。そんな彼を北沢は叱咤激励する。
「お前はそんなところで諦めるようなやつなのか?」と。その言葉で目を覚ます修。北沢に天国での再会を約束して、修は大切な人――優の元へと走った。
「あなたのために死ねますか」と、優に尋ねるために。自分のことを忘れて、この先幸せに生きてくれますか、と尋ねるために。
それに優は、きっぱりと言い放った。
「忘れないよ」
負い目ではなく思い出として、修に救ってもらった命を精一杯生きる、と。
抱きしめ合う二人。窓の外では、彼らの最後を飾るように、綺麗な星々が輝いていた。
注意。
・校正が不十分なので、表記ゆれがガッツリ起こっている可能性があります。
・とんでもなく書きづらかったので、途中から若干話のベクトルがぶれてます。
・一応サークルのために書いているものです。
・縦書きで書いてました。いまいちサイトの仕様がわかっていないので、読みづらい個所があったらすみません。
・ルビが飛んでます(文字ごとじゃありません)。
・最初に書いたように校正が不十分な上、構成も不十分なのですが、これ以上遅れるわけにはいかないので失礼します。
テーマはいろいろぶち込みすぎた感じはありますけど、「つながり」とか「諦めないこと」とかかな。背中を押してくれる親友って偉大。
ジャンル区分がよくわからないのでその他にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 22:39:25
10398文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
リーリエは魔力は測定不可能な程あるが、それ故に扱いが下手な問題児。
師匠であるエルンストに叱咤激励されつつ初歩魔法から日々学んでいる。
そんなある日、しばらく留守にしていた師匠が猫耳青年を連れてやっと帰って……って。
え? 王子様!? 呪われてる!?
……それを私が解くの!!?
最終更新:2012-12-26 10:19:13
6361文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
初投稿、オリジナルです。
国際二輪ロードレースの最高峰、そこでレーサーとして戦うオレは混戦になればなるほど順位が下がる、バトルに弱いライダーだった。
メカニックに監督に、叱咤激励されながらルーキーがベテランに挑む!!
そんなレース人生のはずだったんだけど…。どうしてこうなったんだ!!
『オレが女で第二の人生』
オレの人生を返せえええ!!
最終更新:2012-10-01 22:28:21
5024文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
一時休止中
剣と魔法の大地で暮らす、加藤一家の物語。
初作品にて習作です。色々試しつつ執筆しています。読んでいただけると感激です。叱咤激励感想いただけたら狂喜乱舞します。
最終更新:2012-04-17 06:23:11
72534文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女に殺されファンタジーな世界に転生したホルス君がえっちらほっちらチート気味に頑張るだけのお話です。
手の空いた時間などに手軽く読んでいただけるような、スナック感覚な小説になればなーと思っています。
出来るだけ変態をだした(ry
当方初めての小説ですので、至らない部分など多々ありますが、生暖かい目で見守って、叱咤激励して下さればと思います。
最終更新:2012-03-26 19:37:13
46166文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:hikikawa-katano
ノンジャンル
連載
N7593J
自分が生まれる数ヶ月前に終わった戦争に色々とあって興味を持った僕は、その戦争について調べだした。そうしていくうちに自然と、自分の進路もそういうモノになっていった。こうして僕は進学した先の大学で生涯忘れられない出来事に遭遇する。話でしか知らない戦争を自分の五感を使って経験することになるのである。
初投稿で稚拙な文ではあると思いますが叱咤激励のお言葉でもいただければなと思っています。
最終更新:2010-02-08 01:28:37
2372文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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