小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 2651~2700位
ある日彼は子猫を保護した。
彼はミルクを与え、いっしょに寝た。
それは・・・。
この作品はnoteにも上げています。
2652位 無題
七月二十五日。普通なら学生にとって夏休みの始まるこの日、世界は地獄と化した。全世界に、突如ゾンビが現れたのだ。そんな中、少年少女は世界に適応する力を得る。ある少女は、ゾンビと戦う力を持った動物を。ある少年は、ゾンビと戦う力を持った武器を。そしてある少年は、ゾンビの力を。これは、様々な力を活かして地獄となった世界を生きる少年少女の物語。※練習のつもりで書いています。
四条汐音と葉山総司は夏休みから起こった「アドミ」による事件を解決し、平穏な日々を過ごしていた。
そんな二人の前にアドミニストレーターズの調査員が現れ、二人に新たに発見されたアドミの調査を依頼する。
『緑市一家惨殺事件』を引き起こした新たなるアドミの正体とは?
6年3組のクラスリーダー的な存在。
運動神経がよくて、勉強もそれなりに出来てしまう。
友達も多く、クラス内外の男女からの評判もいい。
そんな長浜敦司君は密かに想いを寄せる相手がいた。
敦司とは正反対で大人しく物静かな少女、璃乃。
人見知りが激しく、主張も余り強くない。
幼稚園の頃から知り合いではあるが小学校中学年からはは一緒に遊ぶなんて事は中々無かった。
そんな敦司はつい出来心で璃乃の縦笛を舐めてしまう。
理性という鎖で抑えつけていた
好奇心は一度外れてしまえば抑えは利かなくなり、
誰にも知られぬように、こっそり行った縦笛舐めから段々とおかしな方向に進んでいく。
そして敦司は未知の世界に足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
コールド・スリープで時を超えて目覚めた少年の前に現れたのは「あなたの妻になるの」と微笑む少女だった。
今のコロナ(新型肺炎)と、ゾンビ(架空の感染症)の感染経路について。
ある画期的な研究によって、人の目に映る場所にブスは1匹たりとも見当たらない。
見当たらなかったはずだった。
ある日突然現れた最強のブスたちと最強の人間たちの、壮絶な戦いが幕を開ける。
今の時代、平和という文字が似合う世界となった時。
今まで通り、普通に生きていくのかと思っていた主人公橘 春都(たちばな はると)。
だが、そんな未来はすぐに崩れる。
AIと進化しているエイリアンが手を組んでしまい、地球を破壊するとやってきた。
戦うことを忘れてしまった人間は、あっというまにやられてしまう。
目の前で家族、友人を殺された春都がとった行動とは...?
2662位 侵虫
世界に突如現れた謎の虫。それは人の体に入り込む。虫によって引き起こされた災害により、世界は混乱の渦へと巻き込まれていった。
2103年現在大自然は破滅の危機に直面していた
その理由が雨である。
それは、2098年ごろから始まったことだ最初は一週間に一度降るか降らないかの話だった。しかし2100年に入ると、ほとんど毎日雨が降るようになり,そして現在,雨が止んだ日はない。
そして地上は,かなり地形が変わってしまった,山は崩れ,土は沼になり歩くことが困難になった。それは道路の設備などがない発展途上国に住む人たちは、大地を失った。なんとかいかだを作り,生活をしている
。雨がもたらした被害はそれだけではなく,作物の栽培にも影響していた。畑や田んぼなどはほとんど潰れた。なんとか敷地内で栽培をして生活をしているが,欲張った生活はできなくなった。生活は,苦しくなってきたが、なんとか生活はできると誰もが思った,しかし近年,我が国日本の道路に水が溜まるようにり、くるぶしに水が浸かるようになってしまった。このままでは確実に限界がきてしまう。
このままではまずいと感じた人類,そこで雨から人類を救う組織,「RHS」を作り出した折りたたむ>>続きをよむ
今週の即興バトルはなんか得体のしれないものを書いてしまったので、もう少しできたなあって思って書きました。
chocochip_cider
SF
パニック[SF]
20XX年。富士山の大噴火で東京壊滅。首都が溶岩に包まれた。死者10万人以上。一時的に北海道・札幌におかれた、首相もいない、緊急対策本部では首都をどこにするかの会議が行われていた。
ある日、世界中で謎の崩壊が発生した。崩壊は自然や建物、人間をも灰に化し、そして唐突に崩壊は止まった。
そんな世界に取り残された恋人同士の詩音とアマネ。アマネは、崩壊の際に家族を失ってしまったショックで記憶喪失となってしまう。
詩音はアマネの記憶を戻す方法を探す為、二人で所縁のある地を旅するのであった。
しかし、旅を続けいく内に、次第に二人の気持ちに変化が生じる。
崩壊が二人にもたらしたものとは一体――。
ディストピアで紡がれ
る苦く切ないショートストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
どうしようもない事態になると何も考えられなくなる。けれど時間は進むし事態は悪化する。それすらわかっていながら何もできない、何もしたくない、指の一本も動かない。
2018年 過激派組織によって撒かれた新型ナノマシーンにより、全世界の過半数がナノマシーンに侵食された人間、パペットに変貌してしまう。
難を逃れたイギリスと日本は、合同対策部隊を設立、英日対パペットの戦争が始まった。
目を覚ました俺は知らないおじさん(?)に怒られていた。
なんで怒られているのかわからなかったが聞けばどうやら俺はゾンビに噛まれて死んでしまいそして俺のいた世界はゾンビによって人類が絶滅してしまったらしい。さらに
「ゾンビになった君は世界を救う予定だった救世主を食べちゃたんだよ。責任をとれ」
何故かゾンビの時の罪を償えと言われた俺はやり直して元の世界で救世主を助けて世界を救うことになってしまった。
汚染され朽ちて行く隔離された町は地獄の様で…
毎日人々は争い死んでいった…
外に出れば路上は血で紅く染まり、石が転がるように
屍が転がる町で一人の少女は『生きたい』と言う望みを胸に
この隔離され逃げられない街から脱出を試みる…
沢山の人間と関わって行く中で彼女は真実をしってしまうのだった…
彼女の運命と知られざる真実とはいかに?
大切なのは今の気持ち。
未来のことは未来の自分に任せればいい。
大事な人の思いを受け継ぎ、幸せな未来を描く。
異世界転移。
異世界で特殊な力を持ち、 勇者や英雄になる物語。
初瀬浩太(はつせこうた)とその彼女、 片瀬有栖(かたせありす)は高校からの下校中に異世界転移させられ、 地球でない異世界で、 勇者として数多の魔物や魔族と激戦を繰り広げた。
五年にわたる長き戦いの末、 魔族の王たる魔王と対決、 壮絶な死等の果て、 遂に魔王を討ち、 世界に安寧をもたらした。
浩太と有栖は世界を救った英雄として貴族位の授与、 王女や王子との結婚の話も
あったが、 二人が選んだのは帰還。
元の世界へ帰る事だ。
五年間の間、 血反吐を吐いたことや、 仲間を失ったことも有る。
壮絶な日常を送った世界に別れを告げ、 故郷、 地球の日本へ帰って来た。
異世界での五年は地球では一時間にも満たなかった。
壮絶な戦いの数々で数多のスキルや戦闘技術を持っていたが、 この世界で使う機会は無いだろうと生涯封印する事を誓った。
普通の高校生の生活を再開する二人、 だが、 その頃異変が発生。
世界各地で異形の生物の目撃情報が多発、中には人的被害も出ていた。
浩太と有栖はとあるニュース番組に映し出された異形の姿に見覚えがあった。
「これって、 ギガアントか?」
「この大きさに赤い目、 このフォルム間違いないわ!」
なんとそれは、 異世界の魔物だった。
異世界の魔物が地球に現れ、 遂に死亡事件が発生。
そして、 都市部にも表れ世界中でパニックが発生。
あの怪物を知っているのは自分たちだけ、 軍隊の戦車や戦闘機でも勝てない化け物もいる、 対抗できるのは異世界で培った経験とスキル、 戦闘技術を持つ二人だけ。
剣を置き、 全ての力の封印を誓った勇者が再び剣を手に立ち上がる。
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見知らぬところで、目を覚ますと
そこは、血だらけの場所だった…
ここはどこなんだ?
どうして、俺はこんなところに連れてこられた…?
「……全然ロボットには見えないんだが?」
これは俺が“それ”を見て思わず漏らした一言である。
西暦2030年。10年前の戦争以来、テロは横行し、ロボットはそれに呼応するかのように急速に普及し、まさに、そんな一昔前のSFのような世界が現実になろうとしていた近未来。
幼少期よりロボットが大好きであった国防陸軍軍人である「篠山祥樹」は、ある日訓練後に呼び出しを受け、不審に思いつつも団長室に向かうが……
そこで待っていたのは、自分の人生を
変えるような出会いであった。
そこから、日本は、世界は、人類は、
そして、俺の人生は、
大きな「改新」に巻き込まれていくこととなる……
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突如世界を襲った人々を「ボロ炭」にしていく「灰滅病」。
主人公「阿鍵 総他」は滅んでゆく日本の中で「居場所」を探し歩んでゆく。
今回は自分が最も愛する畸形文学的なパニックホラーを完結した状態で投稿します。例の如く残酷な描写を含み、心理的なダメージを受けるかも知れません。そのことに関して私は責任を取りません。以上に注意して楽しんで頂ければ幸いです。典型的なパニックホラーとして設定はオリジナルながらも有りがちな感じで仕立て上げ、構成は完全オリジナルです。
(物語のジャンル、性質上、他のゲーム、アニメ、等のサブカルチャー作品と、酷似している場合がありますが、致し方な
い事として黙認していただきたく存じます。(切実))折りたたむ>>続きをよむ
全く普通の、生活が、突然変わってしまう。
そこにあるものは、真実なのか。
2682位 逃れ
アメリカの何処か。
毎朝、くだらない事を会話する二人の男。
幼馴染みの二人には、そんなくだらない会話が楽しかった。
そんなある日。
大地震を機に世界は大きく変遷し、その中でさまざまに綴られるストーリー
今より遥か先の時代。人と人でないが人によく似た機械が共存する道を歩んだ。
人を思いやり、人の為に何かをしてくれる良き理解者は
知識を余剰に付けさせてしまったことで理解者から管理者へと変貌する。
機械に管理された少年とマイペース系AI搭載サイボーグ少女はこの世界をどう歩くのか……
5年前、自ら発達し人類を殺戮するプログラムを書き加えるコンピューターウイルスが拡散。感染したコンピューターを人類はリベリオンと呼んだ。その結果9割の人類は死亡、行方不明となり、残された人類は地下へと避難し、地上の奪還を夢見て抵抗を続けていた
ある日人類はリベリオンに対する最後の希望の兵器を開発する
それは人間にリベリオンの一部を移植するものだった
ある日空が赤くなった。
その日から平凡だった毎日が終わってしまった。
世界中の空に黒い穴が現れそこから次々とモンスターが現れる。
そのモンスターに噛まれた者は生きた屍となり人々に襲いかかる。
そんな地獄のような世界で彼らと彼女たちは生きていかなくてはならない。
territorial pissings
SF
パニック[SF]
フーライとサニーという男女がエイリアンがいっぱい来た火星テラフォーミングステーションでああやべえなあと思いながら協力してサヴァイブする話 不定期
ある日突然、世界に二人だけになってしまった僕。そして恋愛ピーク時の彼女。
箱庭の様な世界でひたすら遊び歩く…… だがその世界は実は?
元々は二次ネタとして書いたものを、初期ハルキ色+SFで不特定男女に書き直したものです。
――不変は安心をもたらすが、やがて頓着されなくなってしまうのではないかい?
世界が崩壊しはじめて八十五年。〈世界崩壊の兆し〉はとある無人島に到達していた。島に人影は二つしかなく、偶然出会った二人は会話を交わし、上滑りの言葉を弄んでいた。
縮みゆく世界に生きるとある二人のお話。
もし、あなたの住んでいる隣の街が独立したらどうしますか?
私達が生きる地球上には、この世の理屈に合うのか怪しい、奇妙な出来事、体験談等が幾つか存在している事がある。
それが、貴方の目の前で起こるのは、明日なのかもしれないし、今日、……いや、これからなのかもしれない。
明美はひさしぶりに夫の清を買い物に連れ出した。荷物運びをさせるつもりだ。明美が靴を選んでいると、店員が靴保存のアドバイスをしてくれた。
アメブロ「おしげのブログ」に投稿したものです。
インドで開発されたスマホアプリ〝シヴァ〟……それは国民同士が監視しあい、告発しあうアプリだった。違法行為、不道徳行為を告発されて悪徳ポイントが1万に達した人間は心筋梗塞でこの世を去る。シヴァを導入した中国の治安はあっという間に安定し、その有効性が証明された。
シヴァの導入に躊躇していた日本政府。ところがいつの間にか、政府の知らないところでシヴァの日本語版が稼働していた。
日本国内で正義を振りかざすゲームが始まる。罪を問われ、次々と亡く
なる日本国民。それに対し、日本政府の対応は緩慢だった。
日本政府が動いたのは、権力者自信がそのゲームに巻き込まれた時だった。彼らは、己の権力の回復と司法の正常化に乗り出すのだが……。
日本政府はシヴァを止められるのか?
この作品はカクヨムで公開したものを一部改変したものです。折りたたむ>>続きをよむ
四月三日
都内。体調不良を訴える者多数。集団パニックか。
四月七日
体調不良を訴える者の数さらに増え、延べ二百人を超える。
四月十日
謎の体調不良による入院者、三百人超。
会社をクビになった者たちがスキルに目覚め祖国を救うまでのお話し
とある宇宙物理学者へ来た一通の正体不明の迷惑メール。でも、名指しで来ていたので、それに応対したら地球の危機を救うことになった。
世界滅亡5分前。少し伸びた麺が好きな私はカップ麺に湯を注ぐ。